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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職活動3年目)

就活3年目の27歳男性の悩み

このQ&Aのポイント
  • 就職活動3年目の27歳男性が、内定取り消しの理由や就職活動の難しさについて相談しています。
  • 2年前の新卒時は修論に手一杯で就活できず内定0でした。昨年は浪人しながらアルバイトや論文の投稿をしながら就活を続け、内定を貰いましたが、交通事故で頚椎を痛めて内定取り消しになりました。
  • 応募区分や年齢などの条件が難しく、面接までたどり着けない状況です。怪我の完治の保証がないため、現状で求職するしかないと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Chuck_GOO
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回答No.1

懐の広い会社(→採用時に人事が求職者を書類で捌く、という感覚で求職者をみていない会社)であれば、jun_0112さんにもチャンスはあるのではないでしょうか? まずはそういった会社を見極める、ということが第一かと思います。(リクナビなどに出している企業でないところのほうがむしろよいように思います。。。) ハードルはむしろここからで・・・、 そういった企業で自分が気に入るところを見つけたとして、 どうやってご自分の熱意なりポテンシャルなりを、企業に理解してもらうか、が最大のハードルと思えるところです。 ご自分のネガティブな面が中心で伝わってしまうと、熱意やポテンシャルが伝わりにくくなります。 とはいえ、就職活動を2年間結果として棒に振ってしまったことに面接で触れられないわけにはいかないでしょう。。。 「修士論文が忙しくて」「交通事故でケガをして」というのは、理由になるようで理由になりにくいです。 「他のみんなだって修士論文と就職活動両立させてるでしょう?」「交通事故に気をつけるの当たり前でしょう?」こういった予想されるツッコミに対して、jun_0112さんがどうケジメをつけて整理しておくか、ここが大切ではないかと思います。 またご自分のやりたいこともハッキリさせておく必要があります。2年間を取り返す勢いでバリバリ仕事に打ち込むんだ、という気持ちを、なるべく具体的な形としてアピールできることは、必ずや就職活動にプラスになることでしょう。。。 ------- 近年、年を追うにつれて、ますます就職活動が定型化していきます。 しかしそれは、採るほうにとっても採られるほうにとっても、本来ハッピーでないはずです。 原点に戻ってご自分を見つめなおし、適切な企業を見出してアピールされる、このことこそ、一見遠回りではありましょうが最も近道なのではないか、と思う次第です。 以上、なにかしらご参考になるところがあれば幸いです。

jun_0112
質問者

お礼

全然回答がつかなくて困っていました。 本当にありがとうございます。 >「修士論文が忙しくて」「交通事故でケガをして」というのは、理由になるようで理由になりにくいです。 修士2年次は全く持って私の不徳の致す所で、 時間配分が修論9:就活1ぐらいの割合になってしまっていました。 研究生となった昨年はその反省を十分に生かし、 研究3:アルバイト2:就活5ぐらいの割合で時間配分ができました。 その結果、予定通り内定を頂く事ができました。 その内定を失う原因となった事故に関しては、 渋滞で停止中に後方から追突されたので、 警察の方も私には避けようの無い事故という判断をし、 過失割合0になりました。そのため面接で突っ込まれても、 自分は一切悪くないとしか言いようが無いと思います。 企業選びが重要という事ですね。今まで数多くの企業を 受けておきながら、見極め方とかまだ全くわからないのですが、 頂いたご助言に則ってやってみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • Chuck_GOO
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回答No.2

No.1のものです。頂いたコメント拝見して補足です・・・ 企業の見極め、ということからすると、あくまでも1つの考えですが、 「自分がやりたい仕事の部署の人 or その会社の社長」と面接したうえで採用が決定されること、という基準が考えられるかと思います。 企業から、jun0112さんの人柄なり、これまでの経緯なりをしっかり見つめて採否を決定してもらえるのであれば、その結果がいかなるものであろうと、jun0112さんとしては納得されやすいのではないでしょうか? その意味で、上述の条件を挙げてみました。 また修士で学ばれたことが直接生きる仕事、というのも1つの考えです。数学情報系、ということばでどこまでを指していらっしゃるか、文面からでは伺えませんが、 例えばデータマイニング系の仕事でしたら、実に幅広い分野で応用されていますので、丹念に探せばいろいろな業種にあたるはずです。 jun0112さんのほうで戦略を練られるにあたって、こういったあたりを少しでも手がかりにしていただくことができれば幸いです。