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【主体構造部】軽量鉄骨造と鉄骨造の違い
ど素人です。 構造が軽量鉄骨造と鉄骨造では、使われている鉄骨(の厚さ)が違うため、分けられているのだと思いますが、具体的にどこで区別しているのでしょうか? 私見ですが、 (法人税とかの)償却の計算上で、主体となる鉄骨の厚さが4mm、3mmで区分けされているので、4mmを境に軽鉄造・鉄骨造を分けているのでは? と推測しました。あと調べましたが、分かりませんでした。 大変基本的な質問と思います。 基本的過ぎて、力が抜けられるかも知れませんが、ご存知の方よろしくお願いいたします」。
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補足
大変失礼と存じますが、「確定申告の手引き」なる本では、耐用年数の分け方上で4mm、3mmで分けていました。(軽鉄造とか鉄骨造という言葉は使っていませんでした) 税制といっても、法人税・所得税以外の税の話なんでしょうか? 質問内容を補足しようと思います。 一般的な(もしくは各方面での分け方で)軽量鉄骨造と鉄骨造の区分け(境界線)を知りたく思っています。 最初に書いたのは、調べられた(機知の)範囲内で、所得税・法人税法上の捉え方を書いた次第です。 説明不足ですみませんでした。