気を遣われることが負担

質問

私が夕飯のあとに食器を洗わないでキッチンにそのままにしておくと、夫が洗ってくれます。

うつ病の具合が悪かったときは、とてもありがたく思っていましたが、今はマイペースで家事もこなせるようになり、逆に夫の気遣いが負担に感じます。

うつになる前は、それはもう完璧に片付けをするのが当たり前と思っていたし、うつになってからも片付けられなくなった自分にイライラしたり、片付いていないことにイライラしたりもしたけれど、今は、朝食後に一緒に食器洗浄機に入れるからいいや～と思うんです。

最近はそうしていたんです。

でも、昨日、「洗わなくてもいいよ」と言ったのに、なぜか夫は食器を洗いました。

今日も洗おうとした夫に、私はムキになって「洗わなくてもいいよっていってるじゃない！！」と言いました。

夫は、疲れている時はやらないけど、今日できる事は今日やりたい。そんなにムキになる事ではない。考え方の違いだ。と言います。

でも夫が疲れているのが分かるし、私は次の日できることは次の日でもＯＫと思えるようになったことは良い傾向だと思っているのに、考え方が食い違ってしまっています。

夫の考えに従うことにしましたが、なにかスッキリしません。

回答No.3

pontamana · ベストアンサー

＞夫の考えに従うことにしましたが、なにかスッキリしません。

この時点でまだうつ独特の思考から抜け出せてないとは思いませんか？
考えかたが一方向に偏ってるんですよ。それは以前とは違う考え方なので一見正しいように感じられますが、でもちょっと違うな～とは思いませんか？？

結婚してない、うつ持ちの僕が言うのも変ですが、質問者様とご主人の関係は？
従う・・・ではなくなるまでご主人のお気持ちに”甘え”てはいかがでしょうか？
本当に質問者様がご主人から見て調子がよくなってきたのなら、ご主人は質問者様の意見に同意してくれると思うのですが？いかがでしょうか？
きっと質問者様のさまざまな変化（体調の変化、考えの変化）を敏感に感じ取ってなさってることだと思いますよ。
落ち着いて、考え方に固執しないで、冷静に、ゆっくり、物事を考えてみてください。できればご主人と一緒に。
駄文失礼いたしました。

回答No.4

jade36

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1976216

とっても中身が似ている投稿が以前ありましたので、貼りました。
回答内容がkyorocnan3さんにもご参考になればと思います。

前の投稿でも申し上げているのですが、
家事を手伝われること＝自分の頑張りを否定されることではない
ということを認識していただきたいと思います。

好意は好意としてありがたく受け取ることも必要だと思います。
一緒に生活する上で、お互いを思いやるからこそ譲れない気持ちが
真正面からぶつかってしまっている状態ではないでしょうか。
今回はkyorocnan3さんの方が少しだけ譲歩して受け入れてみては？
そうしたからといって、決してkyorocnan3さんが
頑張っていないことにつながるわけではありません。
充分頑張っていらっしゃることはわかりますよ。

回答No.2

noname#22412

旦那さんは、完璧に片付けをするのが当たり前と思っている人が好きなのかな…とつい感じてしまいました。
人柄がわからないので可能性の一つですが、価値観の押し付けととれるような行為だと思います。
いずれにせよ今あなたは理解してもらってないのですよね。
気を遣われていると言うより、気を遣わされている状態ですからスッキリしなくて当然です。
ただ旦那さんも人間です。
良かれと思って人は失敗するものです。
協力してもらって嬉しかったことを思い出してみて下さい。
そしてそれを彼に伝えてあげて下さい。
何か変わるかもしれないですから。

回答No.1

noname#20000

食器を洗っている側の者です。
僕は高校生で、祖母のところで食事をすることが多いので、そのときは必ず僕が洗います。
祖母は「洗わなくて良い」と言いますが、振り切って洗います。

kyorocnan3 さんや僕の祖母にとってみれば、これは「申し訳ない」ことかもしれません。
しかし、食器を洗うことというのは生活の一部なので、家族の誰かがやればいいことなのです。そのため、食器は僕が洗えばそれでいい、という程度に思っています。ちょっとでも手伝いたい、手伝うことができれば嬉しいのです。

従って、kyorocnan3 が考えていらっしゃるほど、旦那さんは食器を洗うのを嫌だと思っていないのではないでしょうか。あるいはむしろ「家事を手伝うことができて嬉しい」というふうに思っているかもしれません。
これは決して、「気を遣っている」というのとは違います。繰り返しになりますが、家事を可能な限り手伝うことは『喜び』なのです。

世界の違う話で例を挙げますと、戦地でボランティアをしている人たちが、イヤイヤ思ってやっているわけではありません。ボランティアさんたちは「やりがい」をもっているので、大変ではあるけれども喜びも感じているのです。

話が自分でも混乱してきましたが・・・結論です。
気にしなくていいです。お皿は、旦那さんが洗ってくれるときには、洗ってもらってください。簡単に言えば、旦那さんは「洗いたくて」洗っているはずです。