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「エンジン内部丸洗い」って、古い車でもいいの?
この度中古の軽自動車を購入しました。H7年 7.3万キロ です。いろいろメンテをきちんとやっていこうと思いますが、カーショップ(ジームス)のピットメニューに「エンジン内部丸洗い」ってあって、きれいになるら壊れにくくなるかなー?と単純に考えて、迷っているのですが古い車でやってもいいのでしょうか?(よくフラッシングOILは古い車ではやってはいけないと聞きます。金属同士の隙間を埋めているゴミが取れて逆に隙間ができてかみ合わせに問題が生じてくるらしいのです。)みなさん教えてください。
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オイルキャップを開けて内部が真っ黒だったり オイルレベルゲージを抜いて先の方が茶色く なっていたらしばらくは、こまめに(2000キロ~3000キロぐらい)でオイル交換をするぐらいで 良いと思います 相当汚いときにフラッシング剤の入ったオイルを 使うと落ちた汚れが詰まる場合もありますので あまりおすすめは出来ません 整備歴があればこまめにオイル交換していたか見るのも良いと思います
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- kan3
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大して変らないと思います。 フラッシングの悪影響を考えるとしない方良い。
- santana-3
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「エンジン内部丸洗い」をするのだったら「燃焼室のカーボン落とし」の方をやって貰いましょう。 その後新しいオイルを交換した方が車の為には良いでしょう。
カーショップも儲けなくてはならないので、いろいろと新しいプランを考えます。 「エンジン内部丸洗い」とか「タイヤ窒素封入」とか。 ただ、実施後に乗って違いがわかるかというと疑問です。 精神的な満足感が大きいようです。 車は嗜好品の面もありますので、それも大切なことだと思います。
- AKIRAzz
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はじめまして。 一度、やったことがありますが、効果のほどは???でした。 個人的には、フラッシングは必要無いと思います。 フラッシングをやるくらいなら安価なオイルをこまめに交換するのが 良いと思いますよ。 フラッシングしたからといって、壊れにくくなるなどは無いです。
以前、某カーショップにて依頼した事がありますが、まぁやらないよりはやった方がいいと思いますが、あまり変わらないなと思ったのが正直な解答であります。 軽で7万越えているのであれば、正直やってもやらなくても大して変わらないと思われますが、一度経験してみるのもいいかもしれません。 全然参考にならなくてスミマセンです。