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特約事項について。

今のアパートから引越しを予定しています。 そこで、契約書を確認してみたのですが、 特約事項という欄に 「契約を解除する時は場合は畳の表替え襖の張替え及び室内クリーニング費用を負担する」 と記載されていたのですが、今までは自分で掃除を してその後不動産立会いの元で査定みたいものを受けて いましたが、この内容だとそうではないということなのでしょうか?敷金などからリフォーム代が出るものだと思っていたので心配になりまして。。。 それと、保険の更新をしていなかったのですが引越しの際に請求されるようなことはあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sutesute
  • ベストアンサー率27% (24/86)
回答No.5

こんにちは。 契約書に書いてある特約事項は、契約を既に結んでいるので有効であると判断されるでしょうね。 参考までに先月退去した時に管理会社より請求された金額を載せておきます。 畳の表替え 1枚6000円×6枚  ふすまの張り替え 1枚4000円×4枚 壁紙の張替え 1部屋 8000円×2部屋(正確には1m2あたりいくらという表現でしたが) 室内クリーニング 3DKで36000円 上記を敷金と前払い家賃の返還分(日割りで計算し、退去日以降を返還)より差し引いて、残りを後日管理会社より返還でした。それ以外に破損箇所があれば、足されていきます。結果マイナスになれば当然請求を受けるので支払わなければなりません。 金額は管理会社によって多少の違いはあるでしょが、おおよその目安としてください。 ちなみにルームクリーニングが特約に明記してある場合は、掃除をしてあろうがあるまいが全く関係ありませんので、掃除しても無駄になります。

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質問者

お礼

ありがとうございました。 とても参考になりました!

その他の回答 (4)

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.4

大家してます 貴方の契約書の特約は有効だと思います ガイドラインにも明記されています 敷金は貴方からの「預かり金」ですから全額返還が原則です 特約の費用と修繕費用は支払うべき費用です 便宜上、敷金から相殺しますが不足の時は追加で請求されます 特約事項はそのまま実行されますので確認の必要がありません、 傷んでいなくても負担することになります 退去時の査定は修繕箇所についてのみの点検だと思います 貴方に請求が予想される物は 畳の貼り替え代 フスマの貼り替え代 ルームクリーニング代 破損箇所の修繕費用 保険は関係有りません 今後新たな賃貸契約をされるときは契約書をよく確認してください 保険も契約条件に入っていると更新されないのは契約違反になります 掃除は#3の方の通り、される必要はありません http://www5d.biglobe.ne.jp/~osouzi/ どうせここまでのクリーニングは普通の方には出来ません

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.3

何もかかれていなければ、#1さんの言うとおりなのですが、特約として明記されていれば有効です。 その条件が気に入らなければ契約しないでほしい、ということです。 ですから、退去時には、自分で掃除する必要はなく、書かれている費用を払えばいいことになります。 できることなら、金額の目安を書いておいてほしいですよね。 畳とふすまの枚数により、金額は変わってきます。 その金額が敷金から引かれて戻ってきます。 保険は自分で更新していなければ、請求されることはありません。もし請求されたら、保険契約上大問題なので、保険会社に申し出る事をお薦めします。

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質問者

お礼

ホントですよね。 せめて金額の目安が確認できれば。。。 不動産の方でハウスクリーニングは手配 されるのですよね?一体どれくらいかかるのだろう。 どうもありがとうございました! 本当に助かりました!!

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質問者

補足

基本的にはその金額は敷金から 差し引かれるものなのでしょうか? ホームクリーニング等も。。。 リフォーム代(壁の張り替え)などは そうだと聞きますが。 敷金で不足していればその分を 請求されるということなのですよね? すみません。。。初歩的な事なのかも しれませんが急いでいるのと認識不足 なもので。

  • murmed
  • ベストアンサー率47% (66/140)
回答No.2

 #1です。  済みません、国土交通省です。

参考URL:
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/kaihukugaido.htm
  • murmed
  • ベストアンサー率47% (66/140)
回答No.1

 内容的にはその特約事項は無効です。  ただし、その契約を既に結んでしまっているのが問題になるとは思います。しかし事前に特に説明がなければそれは無効が認められるかも知れません。  賃貸住宅の退去に際しては、原状回復が必要となります。ただしこの「原状」とは、「賃借人が借りた当時の状態に戻すこと」ではありません。  賃借人がする必要があるのは、「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗等を復旧すること」のみです。  「通常の生活において消耗・劣化していく程度の変化についての修繕費用」は家主が負担しなければなりません。  例えば喫煙される方なら、畳・襖・室内クリーニングはやむを得ないかも知れません。しかし、特に何も破損していないのであれば、襖の取り替えにかかる費用を負担するのはおかしいと思います。  こちらに参考となるサイトがありますので、ご覧下さい。  また、厚生労働省のガイドラインがありますので、そちらもご覧下さい。  http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/kaihukugaido.htm

参考URL:
http://www.pref.nagano.jp/xseikan/matusyohi/matumoto15-5.htm
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質問者

お礼

ありがとうございました。 もう一度良く確認をしてみます。 借りるのは簡単でもこういうのは きちんとしておかないと いけない事だと実感しました。

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質問者

補足

まだ不動産には引越しの件では連絡はしてないのですが その時にきちんと確認した方がいいですよね?

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