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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スキーヤーの方ご意見ください!)

スキーヤーの方ご意見ください!

このQ&Aのポイント
  • 昔のスキーヤーは凄かったという考えはどう思いますか?
  • 昔の道具で滑ったことがあるとか、肯定だけでなく色々な意見をお願いします。
  • 質問者さんに否定されたことが悔しくてこんな質問を立てたのですが、皆さんの意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kyororo26
  • ベストアンサー率25% (65/251)
回答No.2

昔の人がすごいかどうかと言うより大変だったんだ と言った方が正しいと思います たとえ今の道具が良くなったとはいえ みんな同じ道具を揃えられますので 上に行くにはやはりそれなりの努力が必要です >そんな事は私もできる それは同じ努力をすれば出来ますよ ただ大変なだけです 私も子供の頃ひも靴でエッジはありましたが スキーにストッパーは付いてませんでした スキーを流してしまえば当然林の中でも 探しに行かなければ行けません そんな余分な努力も必要です いきなり滑れると言い切れる人なら 金メダルもらえます

penguin1979
質問者

お礼

確かに、大変だったんでしょうね(^^;) なんせスキーをするのにリフトが無かったんですから! 今思うと信じられない苦労ですよね!

その他の回答 (5)

  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (404/894)
回答No.6

私は、自衛隊スキー経験者です。いわゆる昔のスキーですね。 あのスキーは、山スキー用の板で現在はグラスファイバー製ですが私が自衛隊にいた頃は、合板スキーでした。長さも同一規格で175cmと決まっています。(滑走面に皮で出来たシールを着けることもあります) 自衛隊は、山岳でも部隊行動する為にスキー訓練をします。 自衛隊独自の級別検定もあり、5級~1級・特級・部隊指導官というクラス分けがされています。私は特級でした。SAJは1級です。 かかとが上がったり革靴でと、一見難しそうですが、普通にスキーが出来る方であればちょっと練習すれば乗りこなせます。 私は、自衛隊スキーを経験したことで普通のスキーの技術向上にすごく役に立ちました。というのは、あのスキーは板の中心に重心を置かなければちゃんと滑れないのです。革靴ですので、後傾になればすぐお尻が着いてしまいますし、バッケンという締め具でかかとが上がりますから前傾しすぎるとつんのめり頭から転倒します。 エッジングにしても、片足加重だけでは上手く曲がれず必然的に両足加重になります。 高校生の時に、競技スキー(大回転)をしていましたが級別テストでどうしても1級が取れませんでした。その後自衛隊に入り、あのスキーに乗り訓練(冬になると毎日スキー訓練)をしてましたが、そのせいかしっかりと重心をスキーの中心に置くようになり、2級を取って12年後に1発で1級を合格しました。 昔のスキーは、生活の道具でした。自衛隊も冬の山で行動する為の道具なのです。必要ゆえに上達をする?ということではないでしょうか。 それぞれ目的のために道具は作られ、そしてその目的のために使うのですから上手い人は、その道具を使いこなしているのです。 これって、回答になってるのかな...意図からズレていたらごめんなさい。

penguin1979
質問者

お礼

ありがとうございます! 知りたかった自衛隊スキーの事が良くわかりました!

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3209/6282)
回答No.5

私もすごいと思います。 車でいえばシンクロの無いマニュアル車に乗っているようなものですからね。(回転数をきちんとあわせなければギヤが入らない) 現在でも、自衛隊の方は、かかとも固定されていないビンディングでサイドカーブもほとんど無い板で滑っているそうです。 ノルディックのスキー板とは異なるようです。

penguin1979
質問者

お礼

ありがとうございます! 車の世界も今と昔じゃ全然違いますよね!

回答No.4

確かに道具がかわれば、滑り方もかわるしとははおもうのですが・・・ 最近の好きスキー板の4進歩は目覚しく、特にカービングスキーなんてもんを一度はいてしまうと、一前の普通の板ですべるのさえ大変になってしまいます もしかしたら現代では必要のない技術が当時あるかもしれないし、ここは素直にリスペクトすべきではないかと考えます。

penguin1979
質問者

お礼

賛同意見ありがとうございますヽ(^ ^ ) リスペクト、大事ですよね!

penguin1979
質問者

補足

ここで補足させていただきますと、私はスキー技術は減速要素の少ないターンがより高い技術の滑りと考えています。 つまりより早く滑れる滑り方ですね。 当然昔のスキーヤーとタイムレースをしても現代のスキーヤーの方が速いですし、基礎の大会をしてもより切れている現代の方がスキー技術は上だと思っています。 ですが、昔の道具の方が難易度は高かったのに同じ滑りをしたとしたら、それはそれで凄い事ですよね? 話は変わりますが、カービングスキーが出てカービングが非常に簡単になりました。それまでは1部の達人しかできなかったカービングターンが一般的になったのです。 私はカービングスキー以前のノーマルスキーの時代は知りませんが、デモンストレーターの藤井守之さんは 「昔の人は真っ直ぐな板を無理やりたわませてカービングしていた。今思うと凄い事をしていた」 と話していました。 当時の滑りは外向が強くて今では下手と言われてしまうような技術かもしれませんが、それでもノーマルスキーでカービングをしていた昔のスキーヤーのパフォーマンスには驚かされます。 この話は今まで取り上げてきた「昔」とは違う「昔」ですが、現代と昔を比較するという点では同じであり、参考になると思います。 現代の私たちは「良い道具」、「良い斜面」と同時に「良い技術」も与えられています。 そんな恵まれた環境も無く素晴らしいパフォーマンスをみせた先人に私は強い尊敬の意を抱くのです。

回答No.3

元々比較する事自体ナンセンスですが、敢えて意見を言うと。 道具の進化に伴い、技術も進化、変化を遂げているわけで、一面だけを見て昔の方が技術的に凄いと言う意見には賛同できません。

penguin1979
質問者

お礼

ありがとうございます。 No.1の方の意見と同じく比べる事がナンセンスだと言う意見ですね。 私は昔のスキー道具を見て素直に 「こんな道具で滑っていた昔の人はすごいなぁー」 と思ったのですが・・・。

回答No.1

自衛隊の人は今でも皮靴で、つま先だけ固定して踵が浮くビンディングで、コース脇の未圧雪くらいならきれいなパラレル小回り(ウェールデン?)で滑っていきますね。 私はテレマークなんですが、細板革靴の不安定さに耐えられず、プラブーツ、カービング板に変えました。 それでも、アルペンよりは難しいですね。 スキーに限って言えば、道具が変われば滑り方も変わるので、どっちが優れているというのはナンセンスではないかと。

penguin1979
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 自衛隊がそんな道具を使ってるとは知りませんでした。板はクロスカントリーの板ですかね? そもそも比べるのがおかしいと言う意見も一理ありですね(^^;) でもまだまだご意見募集中です!

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