※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中高年のスキーについて)
中高年のスキーについて
このQ&Aのポイント
中高年のスキーヤーが硬いバーンでのターンで困っている問題について考えます。
スキーヤーの脚力が弱いせいか、板が踏ん張り切れずに斜面に跳ね返される現象が起きています。
スキーヤーは板またはブーツの買い替えを検討するべきかもしれません。
インストラクターから、2級は楽勝だけど1級は厳しいと言われ、10年ほど前に2級は平均67点ほどで一応合格しています。
自分の滑りで昔からすごく気になる所ですが、脚力が弱いせいか硬いバーンでのターンの時、板が踏ん張り切れずに、ガッガッガッと斜面に跳ね返されます。
スピードが出た状態から停止する時も、ガッガッガッという感じです。
板をきちんと踏み込めていないからだと思います。
板は、2002-03年のsalomon demo9 、ブーツはレグザムのF95です。
いずれも上級モデルです。
斜面から跳ね返されてもなんとか普通に滑って、
小回り、中回り、大回りとリズム変化にも対応し、
30度を超える斜面でも普通にスピード調整も出来ます。
ただ、斜面から跳ね返されるのが気になっているので、
板又はブーツを中級者向けのものに買い替えた方が良いかなと思っているところです。
ガッガッガッとなっている状態は、やはりきちんと踏み込めていないという事で良いでしょうか?
また、買い替えるとしたら、板とブーツとどちらを買い替えるべきでしょうか?
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 スポーツ店で見てもらったところ、まだまだ頑張れそうだと言われましたが、年数的には厳しそうですね。