• ベストアンサー

国債5年物 10年物  これから購買しても得・損。

教えてください。 長期金利が上がると国債が下落すると聞いていますが? これから国債は購入しない方が良いとの事ですか? 5年・10年先の事がどうして分かるのか? 日米経済は上昇していてインフレになるとの事も云われていますが? 現在生活している中ではデフレの続いていると思われます。 99円コンビが数年後には無くなると聞いていますが ? 原油価格が下落すれば物価も上昇しない、その他のエネルギー(トーモロコシ)の開発も進んでいるのでは。 日経225が2万円になって、国債は暴落して、為替はドル高になり・給料が増加して・小売売上金額が増加する・・・・・本当ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

あまり詳しくありませんが、暴落が気になるのは、国債を中途換金しようとするときです。5年利付き国債を償還まで持ち続ければ、元本は100%戻ってきます。 国債を買うなら、償還まで持ち続けるようにするのと、そのためには生活に影響のない余裕資金をあてる必要があります。 中途換金しそうだと思うなら、個人向け国債にすれば、元本は保証といってよいです。 日銀が量的緩和解除により、金利による景気コントロールを始めるというのは、今年中と思います。今の公定歩合はゼロに等しいので、今後、金利が上がるくらいは、シロウトでもわかります。 >日経225が2万円になって、国債は暴落して、為替はドル高になり・給料が増加して・小売売上金額が増加する・ 辻褄が合っています。そのとおりになるかどうかは分かりません。

takky4491
質問者

お礼

有難う御座いました。 投資信託・株式投資・海外預金などにシフトします。 銀行は定期預金の金利を上げないで、投資信託を進みています。たくさん預金されても困っている様です、住宅ローンの貸し出し枠を増やして、不良債権の再発につながると思われますが?  インフレになったら、現金・債権では追いつかない、と、云って銀行がセミナーを開いて、株式投資・投資信託への購買を進めていますが、銀行にとって将来の為になるとは思われませんね? 財産の分散が一番ですね。 国債・定期預金・株式投資・海外預金・土地・貴金属 少ない資金で、分散も無いですが必要なのですかね? 色々と検討してみます。有難う御座いました。゜  

その他の回答 (1)

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

お礼へのアドバイスです。 大変ごもっともなお話で、納得しました。 銀行は融資の利ザヤ稼ぎからフィービジネス(各種の手数料稼ぎ)に変貌しています。投資信託を売った方が手数料収入が即得られます。預金を得ても、融資、回収、預金保険料負担と手間と時間がかかります。 失礼ながら、もし本を読んでみる時間がおありなら、 「内藤忍の資産設計塾」という本をご紹介します。立ち読みして、良さそうなら買ってみてください。

関連するQ&A