生命保険を解約したいのです。

質問

15歳くらいのとき、未成年のときに、10年程前から、家族に申し込んでもらった、大手Ｎ社の生命保険を解約使用かどうか迷っています。家族に不要になっている場合でも、10年程掛けてきた生命保険を解約する事は自分の責任行動の範囲で出来るでしょうか？出来るとした場合、メリットは解約したら少しお金が戻ってくるということだと自分で思っています。でも出ｍりっとが知りたいと思いまして、詳しい方教えてください。保健を解約する際に、解約しなければよかったと思うようなデメリットはありますか？

回答No.4

chirisa · ベストアンサー

No.1のchirisaです

＞一旦これを解約してしまってから、またどこかの保険に解約したものと同じ条件で保険に入るにはまた1からだと値段はお高くなってしまいますか？

はい。同じ条件のものなら高くなるよ。

昔の保険は今より利率が良く。
（保険の割引が大きい）
今の保険は内容が充実。
昔の保険は入院５日目～・・・というのが多い。（これちっとも役にたたん）

whatcanidoさんの保険は「暮らしの保険」ですね
これは「養老保険」です。
大型死亡保障と、満期保険金が主のようなので
入院保障は？特約をつけない限り無い（または低い）
のではないでしょうか？　
よく確認してくださいね。

それから、終身保険ではないので
満期日に契約も切れる形になっていないか確認してください。

どっちにしろ、契約がきれたら、どこかの保険に入らなければなりませんよね。（入るつもりなら）
その契約が切れる時期がいつかわかりませんが、
もし２０年後に契約が切れて、新しく別の保険にはるとなると　今の年＋２０歳になるわけで・・・
年を取れば取るほど、保険料は高くなるわけで・・・

最高に良い保険にするには、お金はたくさんかかります。でも皆さん、無理なので（私も含め）何かを削って、何が大事かをその年代で決めます。

独身と既婚者でも保障の内容を変えたほうがいいです。

何をしたいですか？
貯蓄ですか？　入院保障？死亡保障？
まずこれを考えたらいかがでしょうか

保険は見直しが必要だと思います。
見直す良い機会になればいいですね。

回答No.5

daiicchan

今現在の解約返戻金を確認し、契約者貸付可能金額を確認する。
↓
契約者貸付可能金額の全額を貸付請求し、現金化する。
↓
「暮しの保険」をＣＶ（下取りしてもらって新しい契約に変更すること）する。

そうすれば、貯まった現金は手に入るし、新規に保険に加入するよりも若干ですが安く加入できます。
また死亡保障2000万までなら医師の審査なく告知のみでいけます。
（新しい保険の特約の内容にもよりますが・・・）

25歳で、何らかの保険に加入しておきたいと考えておられるのであれば、上記の方法がよいのではないでしょうか？

回答No.3

hiro445

契約者であればもちろん解約は自由です。

おそらく今の補償内容は死亡保障１７００万円の定期保険（掛け捨て）＋死亡保障３００万円の養老保険（満期保険金３００万円ですので貯蓄性が高い）の組み合わせだと思います。

《解約のメリット》
解約返戻金が受け取れます。一時的にお金が必要であればそういう選択もアリだとは思います。

《解約のデメリット》
同様の補償で他の保険商品を考えた場合、契約年齢が高くなっていることと、予定利率が契約当時よりかなり低くなっていますので、保険料はかなり高くなるでしょう。

今回のご相談の個人的な感想ですが、まだお若いようですし今後ライフスタイルが変わりもっと大きな補償や充実した補償が必要だと思われたときに、その目的にあった保険に別途加入することを考えられるほうがいいように思います。（たとえば医療保障が必要であれば医療保険に加入するとか…）
ただ、保険料の負担が生活に重くのしかかるようであれば、将来的な受け取りを犠牲にしても合理的・経済的な保険商品に乗り換えられることも考える必要があるでしょう。
今あなたに必要な補償、将来必要になるであろう補償をよく考えてみてください。

回答No.2

IFA_sinseiki

あなたに必要な保障を他の契約で賄えるのであれば解約しても良いでしょうが、解約の行為は契約者しかできません。
１５歳の時に家族から申し込んで貰った契約でｓれば、契約者は家族でしょう。
解約返戻金が有ったとしてもあなたの処には入りません。
途中、契約者変更であなたが契約者になっていれば可能です。

どのような契約か判りませんが、プロの目から見た意見を聞いた方が良いでしょう。
証券持参で各地で開催されていろＦＰフォーラムなどに出向くと無料で相談に乗ってくれます。

回答No.1

chirisa

どうして解約するのでしょうか？
お金が必要なのでしょうか？

解約するには、「契約者」しか解約することはできません。
あなたは、「被保険者」
あなたがもうすでに成人になっておられるなら、
契約者を変更することもできます。そうすれば
変更も解約もあなたの自由です。

何保険に入っているかわからないので、
詳しいデメリットやメリットがわかりませんので
少しだけ言うと

デメリットは利率ですね。当時の利率、今よりは
ちょびっと高いので・・・。ちょびっとお得な保険ということ。

あと、次入る保険は保障が同じものでも今の値段では無理です。高くなります。

解約金の値段は電話で教えてくれますよ。
<契約者にしか教えてくれない>
それ、聞いてからでいーのでは？

補足

早速お答えありがとうございます。詳しく補足しますと、成人で生命保険の解約に悩んでおります。ＮＩＳＳ社の暮らしの保険というやつで今年の生命保険の資料を読むと、私は契約者になっています。契約年日は1994年です。普通死亡保険金、2000万です。それを毎月11229円ほど払っております。に一旦これを解約してしまってから、またどこかの保険に解約したものと同じ条件で保険に入るにはまた1からだと値段はお高くなってしまいますか？でも10年前となら今のほうが良い商品でてそうですね。もしよかったらお勧めなのを教えてください。