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学資がわりとしての生命保険で迷っています。
学資がわりとしての生命保険で迷っています。 中途解約をしないことを前提にし、貯蓄性重視でこの2つの保険で悩んでいます。 1 あいおい生命 低解約返戻金型定期保険 2 富士生命 低解約返戻金型終身保険 どちらも15年払込(年払い) FPの方には返金利率はそこまで大きく変わらないと言われました… 旦那は万が一を考えて『三大疾病になった時に払込が免除になる富士生命がいい』と言っていますが、私はあいおい生命も捨てがたいなぁと悩んでいます… 一応両方の保険のメリットデメリットは聞きましたが… みなさんならどちらがいいと思いますか?
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こんにちは、では早速ですが、お答え致します。 各社の特徴を確認致しましたが、両社共に大きな相違は御座いません。教育資金形成を目的としていますので、その手段を従来の郵便局が扱っていた学資保険でなくても良いと私も考えます。 その意味では、三大疾病の場合に保険料の払い込みが免除となる」富士生命が良いかと考えます。 最近は超低金利時代ですので、従来からある学資保険ではメリットが感じられません。 また特約は付けない方がシンプルで良いと考えます。目的は教育資金です。入院費などの特約(おまけ)を付けるなら終身医療保険に加入する方が得策です。 その他の会社としては、東京海上あんしん生命の「長割終身保険」やアリコの「つづけトク終身保険」も低解約返戻金型終身保険で内容も結構良いものです。一度確認されてみても参考になると思います。 では参考になれば幸いです。
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- rokutaro36
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どちらでも大差ないのでは? ところで、 夫様は、「三大疾病による払込免除」に魅力を感じておられるようです。 では、奥様が「はあいおい生命も捨てがたい」と思っておられる理由は 何なのでしょうか? そもそも…… 「中途解約をしないことを前提」とできる根拠は何なのでしょうか? 今、15年前の予想通りの生活をしていますか? 低解約払戻金型という意味をご理解されていらっしゃいますか? 「貯蓄重視」とは、どのようなことをおっしゃっているのでしょうか? 単に、15年後以降の戻り率だけを問題にされているのでしょうか? 例えば、戻り率の良い学資保険の代表である ソニー生命とアフラックの学資保険との比較検討をされましたか? モノをお買いになるとき、どのブランドか、気にされますか? 例えば、パナソニックなどの有名ブランドと名前の聞いたことのもない ××電気の商品があったとき、安いからと××電気の商品を買いますか? つまり…… あいおい生命、富士生命とは、どんな会社なのか、 気にしますか? それとも、問題にしませんか? (ちなみに、現時点において、両社とも問題ないと思われます) などなどわからないことが多いのですが、 結論は、最初に申し上げたように、 低解約払戻金型を利用することに問題がないのなら、 大差なし、です。
お礼
ソニーとアフラックも検討しました。 両社大差はないのですね…。 15年後の生活ははっきりとは予想出来ませんが、将来家計を圧迫するような無理な保険料は設定しておりません。 回答ありがとうございましたm(__)m
- number73
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いくらの保険料を払うのか分かりませんが年払で払えるんだったら、 超低金利で15年以上も塩漬けになるような生命保険よりも もっと有利な方法があるのではないでしょうか? FPという人ならその辺はアドバイスはありませんか? 生命保険の保険料は全額が貯蓄・運用されるわけではなく、 一部は死亡保険金の支払いのために充てられているので、 決して預貯金に向いているとは思えませんが。
お礼
いまいち運用には自信がないため手軽な保険をと考えていました。 回答ありがとうございましたm(__)m
お礼
回答ありがとうございます!! やはり両方あまり大差はないのですね…。 他社の保険もちょっと調べてみます。 ありがとうございました!