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生命保険の解約について
はじめまして 私達夫婦はN生命の保険に加入していますが、最近見直しをしようかなと思いいろいろな保険の資料を取り寄せています ある程度は決まっています 加入する会社は・・・ それで担当の職員さんに解約の手続きをお願いしたら、1年たっていない保険の解約は出来ない それより担当の方のお給料が低くなるから保険料を払ってほしいと言われました なんで私達夫婦にそのような話をするのでしょうか? それにN生命の保険は終身が少ないので少し不満がありました 自分達で決めて解約をしようと決めたのに話を聞かない 職員 そこで皆様にお聞きしたいのは解約の時に主人が忙しいので私が変わりに解約の手続きをしに行こうと思います その時に委任状のが必要だと聞きましたがどのように書けばいいのでしょうか? 教えてください ちなみにコールセンターに連絡をしたらその委任状の用紙が普通のレポート用紙では出来ないので職員に届けさせる といわれまってますがまったく電話や訪問はなし どうおもいますか?
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- SecretDesire
- ベストアンサー率33% (75/226)
(1)>担当の職員さんに解約の手続きをお願いしたら、1年たっていない保険の解約は出来ない 契約後1年もたってないようなので、解約されたところで返戻金自体もほんのわずかな金額のように思います。 なので、契約自体を「失効」させてしまうのも手段の1つの入れておかれるものいいかも? やりかたは簡単です。 引き落とし口座の金融機関でN生命から取引をストップしてもらうように手続きをすればいいだけです。 そのままズルズル引き伸ばされると翌月も翌々月も保険料が引き落とされてしまいます。 まぁ念のため解約返戻金はいくらなのか確認されてからということで。 (2)あとはご主人の勤務先の最寄にN生命の窓口があれば、そちらでお昼休みの合間にでも解約の手続きをされるのもいいですよね。 この方法ならもともと委任状が不要。 その際は保険証券・印鑑・運転免許証のような本人確認できるもの程度は最低限必要。 (1)(2)だと委任状の悩みはなくなります。
- badoboy
- ベストアンサー率0% (0/1)
解約はいつでも出来ますよ。1年でも半年でも。 担当者のことは気にしないで良いと思います。 国内生保の外交員(特に女性)に多く見られる営業方法です。 委任状は会社によって違うので聞きいてください。 あと窓口に行かれても良いと思います。近くにあると思うので。 今度加入される、保険会社の担当者と徹底的に話し合ってください。 保険は目に見えないしかも高い買い物になりますので、納得いくまで話し合ってください。 良い保険に加入できるといいですね。
あの、このサイトは感想を聞くところではありません。知らないことを知っている人に教えてもらう、、、というものです。「どうおもいますか?」この言葉はちょっとまずいですね。 契約者以外の人間が解約手続きをとるのであれば、やはり委任状は必要になります。もう一度コールセンターに連絡を取り、必要書類を郵送させるなどを試みてはいかがでしょう。会社の指定の様式でなくても必要事項が記載されているものであれば通用する事も考えられます。その辺りも再確認されてはいかがでしょうか。それでもしっかりとした対応がないような場合は、いろいろな相談機関があるので、そちらで相談する事をお勧めします。 担当者が早期解約の手続きに積極的でないのには、契約者には関係のないところでの制度上に問題があります。 もちろんノルマなどに関する問題もあると思いますが、それは営業所や個々の事情によるところです。それ以上に生命保険の取扱者に払われる手数料の仕組みに問題があると思われます。細かい事を書くことは控えますが、(肩を持つつもりはありませんが)担当者としては仕方がない行動かもしれません。 別の保険会社に乗り換えるようですが、既契約の解約は新契約の契約を申し込み、成立してからにしたほうがいいと思います。またそのような方法を取るのが一般的です。
- tatahina
- ベストアンサー率21% (188/864)
ええっと次に契約する保険会社(担当者)は決まっていますか? その新しい担当者に一任するという手段もありますよ。 私は離婚に際し、すべての解約手続きをやってもらったことがありました。 相手はプロですので、堅実に行ってもらいました。 そして、他の外交員で貴方同様凄く嫌な思いをした経験があります。 彼女たちの大半は「自分のノルマ」が大優先です。 ただ、上に挙げた外交員さんは素晴らしい人で今もそこの保険には加入していませんが付き合いはあります、そういう素敵な頭の良い担当に巡り合えることを祈ります!