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かゆいところをかいたら違った。という現象・・・

素朴な疑問なのですが, かゆい!!と思ったところをかいてみると, あれ?かゆいのはここじゃない!と思い, 最初にかゆいと思ったのとはまったく別のところを書くと, かゆみがおさまる・・・といった経験をされた方はいらっしゃいますか? これって,なぜ起こるんでしょうか。 神経の接続がどこかでかわっちゃったとかでしょうか? それから,一番知りたいことなんですが, 本当にかゆい場所をさがす方法をご存知の方,いらっしゃいませんか。

みんなの回答

  • toyohi
  • ベストアンサー率19% (250/1270)
回答No.2

私もありましたよ。あれ!?ここではなかった、と思って、今度は手のひらでその近くをなで回すように探っていって、何とか・・・行き当たりました(笑)。 私もときどき不思議に思っていたものですよ。アドバイスにはなりませんが、同じような現象のようなので書いてみました。

motiwo
質問者

お礼

お礼遅くなり申し訳ありません。 ありますよね!?こういう経験!(笑) これっていったいどういうことなんでしょうね~。 ちなみに私は手の指先とか,あしの指のまたとかが「本当に」かゆいところってとこがおおいような気が… 本当にかゆいところがどこなのか切実に知りたいですね,こういうときは・・・(^^;

  • russy1
  • ベストアンサー率11% (20/178)
回答No.1

直接の回答ではありませんが、ラマチャンドランの「頭の中の幽霊」早川はあるいは興味がある本かもしれません。これは養老孟司さんも推奨しているまじめな本です。私も読みましたが大変ためになりました。

motiwo
質問者

お礼

ありがとうございます。 ラマチャンドラ,大学の講義で紹介されて私も読みましたが,「そうだったのかぁ」と思えるような興味深い本でした。 脳の認知的な部分に関連する現象なのでしょうか。おもしろくなってきました。

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