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JR東日本利用者は震度4から5の地震で帰宅難民に

昨年7月23日16時35分震度5強、今月2月1日20時48分震度4と首都圏が大きく揺れる度、他の私鉄と比べ、JRの安全確認が利用客無視の「集団サボタージュ」とさえ思えるほど苛立ちませんか。このままでは、この程度の地震でも時刻によっては(例えば21時以降の発生)、当日帰宅できない、帰宅難民が近く何十万人も発生するのは間違いないでしょう。JRもようやく点検車の増数を計画したようですがそれでも効果は疑問。指導する立場の国土交通省も当てにならない。我々、利用者はどうしたらよいのでしょうか。

みんなの回答

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.3

安全基準がゆるくて突風で電車が脱線すれば文句を言われ、安全基準を厳しくして電車が止まれば文句をいわれ。 JR東日本に同情します

  • damushi
  • ベストアンサー率30% (223/742)
回答No.2

JRと国交省が信用できないのならば その恩恵を受けようとしなければいいだけです。 徒歩で職場に通えるところに引っ越すか、 自宅から徒歩で通える範囲内で新たな職を探すかです。 そうすれば帰宅難民になる心配はないでしょう。

回答No.1

JR沿線を利用しないことです。 完璧です。

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