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恐怖を感じています。
ある知人から次のようなメールが来ました。「もうやめなょ… 真○美CHAN!?もしくは彼氏さん!? 私に何かして来たらどうなるか…? 本当の恐怖と言うモノを味わう事になるょ…?! コレは、強迫でも脅迫でもありません…。 『忠告』デス…。」 私はこの文章中の彼氏です。私も彼女も心当たりが無いのです。 そのメール主の背景としては、女性、年齢は31歳、職業はデリヘル嬢、精神分裂病(統合失調症)、10代の頃暴走族、現在そのからみかデリヘル関連かは知りませんがヤ○ザの知り合いも居るみたいです。 このようなメールは本人は脅迫でなく忠告と書いてますが私達にしてみれば彼女の背景を知ってるので恐怖です。これは皆様にはどのように受け止められるのでしょうか?忠告それとも脅迫? それともしこれが発展して身辺に不穏な動きや事件等になった場合には、このメールは証拠の1つに参考の1つになるのでしょうか? 皆様からのご教授を宜しくお願い致します。
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そのメールだけで既に脅迫罪が成立するのではないかと思います。ただ、具体的な被害がメールによる脅迫だけと言うのでは被害届を提出しても警察が動いてくれるかどうかは微妙なところだと思います。もっとも、今後何かしらの危害があった場合は、そのメールは犯罪が故意に行われたことを示す重要な証拠になりますから絶対に保存しておきましょう。 一つ心配なのは、メールの送り主が統合失調症にかかっているということです。この場合責任能力(物事の是非を判断する能力)がない(或いは少ない)と判断され、法的には裁くことが出来ない(裁かれても減刑される)可能性もあります。責任能力がない者を罰することはできないと法で定められているからです(刑法39条)。仮に責任能力が認められ、脅迫罪で起訴されたとしても、メールによる脅迫程度の被害では有罪と認定されても執行猶予がつくでしょう。余罪があれば別ですが(麻薬所持、銃刀法違反など)。 別のアプローチになりますが、重度の精神病に罹っている者は、精神保健福祉法により強制入院させることができます。誰でも申請できますが、質問者様とメールの送り主との関係を考えると質問者様ご自身がこのような申請を行うのは心理的に大きな抵抗があるでしょう。その場合は警察に申請してもらうことが出来ます(24条)。もっとも、申請する必要があるかは警察が判断することですし、また、申請させたとしても本当に入院させる必要があるかは知事が判断しますから、認められるのは容易ではないでしょう。 現実的な対応策としては、警察に行って事細かに事情を話して逮捕を要請するか、それが無理ならせめて警告を促してもらうといったところでしょうか。ただ、この程度の嫌疑では逮捕はまず無理でしょうし、警告を促させたとしてもそのことで逆恨みを買う可能性も否定できないかもしれません。 一度、弁護士などの専門家のアドバイスを聞き、よく考えた上で対応策を検討されてはいかかですか。
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- dailyroppou
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No.3です。 現在進行形で非合法な薬を使用しているとなれば、確実に警察は動いてくれると思います。また、覚せい剤等取締法違反で常習しているとなると、執行猶予はつかない可能性が高いです。刑に服すか、矯正施設に入院させられる可能性が大いにあるでしょう。 ただ、数年後出所・退院してきたときに報復される可能性も考慮して、警察に通報する場合は、通報者が質問者様であると彼女にわかることのないよう十分に注意してください。
お礼
ご回答有難う御座いました。参考になりました! たしかに、報復が怖いですね。慎重にしなくてはですね。
- tsururi05
- ベストアンサー率31% (300/958)
>>私に何かして来たらどうなるか…? このことについては、なにかお心当たりが あるのですか?
補足
心当たりはまったくありません。相手に危害を加えた等は彼女も覚えが無いそうです。私は相手と挨拶程度の会話しかした事がありません。私の彼女は何故に「私が恨まれたり、影で悪口を言われる覚えが無い」そうです。逆にその相手の頼まれ事(その相手はPC及びネットが出来ない)をしてくる(ネットである事柄について調べてプリントアウトしたのを渡して欲しい等)のを彼女は快く引き受けてやっているくらいです。私もその子の家の近所まで彼女を車に乗せて渡しに行った事も何回かあったくらいです。喜ばれる事はあったとしても怨まれる事の覚えは心当たり無いのです。
- silpheed7
- ベストアンサー率15% (1086/6908)
「本当の恐怖と言うモノを味わう事になる」だけで、脅迫だと思いますが。 メールは保存しておきましょう。
お礼
ご回答有難う御座いました。参考になりました。 メールは保存して、プリントアウトしておきます。
補足
彼女の背景の補足です。 若い頃から非合法な薬関係を一通りやってきたと発言した事が有りました。更に最近でもその筋関係から手に入れたと思われる覚○○剤をその彼女の友達と一緒にやっているそうです(その友達が発言)。