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「オツベルと像」について
私は中1のとき「オツベルと像」の最後のあたりで「くしゃくしゃになった」と言うのを読んで、オツベルが死んだのか、まだ生きているのかいまだ解決できません。どういう解決をつけたらいいかお願いします。
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『オッペルと象』懐かしいですね。 普通に考えて、5匹の象が落っこちてきたのですから、亡くなってしまっていると思います。 >もうくしゃくしゃに潰(つぶ)れていた 「もう…いた」とあります。「もう既に○○状態になって、その状態が続いていた」訳です。そこにオッペルの感情や動きは感じられません。くしゃくしゃの物体として其処に在るだけ という印象ですよね。 >オツベルかね、そのオツベルは、おれも云おうとしてたんだが、居なくなったよ。 第5日曜日 もうこの世にはいなくなったよ、と言っている後の説明的文章のなかの「くしゃくしゃ」ですからね オッペルは象を利用したずる賢い奴 であって、その盛者必衰というか、終焉を迎えることによって、読む者が安心・満足する という…水戸黄門的な(笑) 以上、ご参考まで
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- Roice
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回答No.1
うちの中学生の娘二人に聞いたところ、オツベルは象に踏まれて死んでしまったと、理解しておりました。 下の娘(中1)の国語の先生は授業で、はっきり死んでしまったといっていたそうです。
質問者
お礼
ありがとうございます^^ 学校の授業で「オツベルは死んでいる」という人は多かったです。中には「生きている」という人もいましたが。 私も「オツベルは死んだ」と言う事にします。
お礼
ありがとうございます^^ この文章を読んでようやく解決できました。