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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1ティックの値幅の違いについて)
松井証券とマネックスビーンズHLDGSの株価の違いについて
このQ&Aのポイント
- 松井証券の株価は1ティック上がるごとに100円アップし、最低投資金額は184,000円です。
- マネックスビーンズHLDGSの株価は1ティック上がるごとに1,000円アップし、最低投資金額は179,000円です。
- 仮に2社の業績が同等レベルである場合、マネックスを買った方が利益が取れると考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
間違っていませんが、合ってもいません。 なぜなら、逆に動いた場合のリスクも同等だからです。 マネックスは大きく動く分、損得の幅が大きくなるのです。 ティックの重みは価格帯によって違います。上記の松井とマネックスでもそうですが、1ティックで松井は100円ずつしか動きません。しかし、マネックスなら1000円ずつ動きます。単純に言えば、見かけ上のボラティリティが約10倍違うということになります。
その他の回答 (2)
- masuling21
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回答No.3
呼び値は、東証のHPの用語集でわかります。
- hidamari3
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回答No.2
それは呼び値と言います。下記に載っていますが、JASDAQと東証では若干違いますので、両方参考にしてください。 http://www.nomura.co.jp/terms/japan/yo/yobine.html http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/price_width/price_width.asp
質問者
お礼
本当に勉強になりました。ありがとうございます。 明日からも、株の勉強をしながら頑張りたいと思います。
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。 そうですね、リスクも同等という言葉で、ドキっとしました。 最終的には、会社の業績を見て、判断します。 もし、分かれば、1ティックの値幅の違いを価格帯別で表示しているようなサイトを教えて頂きたいのですが... 東証のHPで探したのですが、見つからなかったので...重ね重ねすみませんが、宜しくお願い致します。