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覚書の効果について
- 覚書とは、打ち合わせの内容をまとめて書き留めることです。
- 営業との打ち合わせでは、細かい部分が記録に残らない場合があります。
- 覚書は、担当の営業にサインをもらうことで効果的に活用できます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 私も今あるHMで新築の話を進めています。 私は、建築関係の仕事をしている兄に「必ずメモ等をしていくように」と言われました。 実際はどのようにして書いて行けば良いのか解らず、ほとんど書いていませんが(汗) >こちらから「覚書」としてまとめてそれを担当の営業にサインしてもらうことは可能でしょうか? 兄には、まさにこうするのが一番良いと言われました。 例えば、電話で何か変更などした場合も、確認のFAXを送ってもらうとか、後日こちらで書いた「覚書」を見せて確認・サインをしてもらえと。 こちらがあまり細かいと、HM側は良い顔しないかもしれないけど一生住むのはこっちなんだから、後悔しないために気になるとこはどんどん言って全部書けと。 HM側も、全部お任せというお客さんより細かい方が気が引き締まるというかヘタなことできないというか・・・。 実際、私も図面見ただけではどこがどう変わったのか前回の変更はちゃんと書かれてるかはわかりません。 結局私は全然メモしていませんが、営業の方には初めに「まったく初めての事ばかりなので、あまり理解しないまま返事をしたり決定するかもしれないので、 私があなたに『そんなこと言った覚えはない』って言わない為にも、全て書いていいですか」と言いました。 HM側も施主が言ったことなのに・・・って思う事もあると思うんですよね。 特にウチみたいに、どれが最終決定なのか解らないくらい何回も変更したりすると(苦笑) そして、兄はこうも言っていました。 疑問・質問・わがままは細かくとことん言って、いやらしくなれ。でも、それに答えてくれたら感謝の言葉を忘れないように、と。 やはり相手も人間ですからね。私は、わがままをすごく言うけどなるべく言葉には気をつけるようにしています。 長くなってしまいました。しかも、あまり参考にならないかも・・・ごめんなさい。 お互い、満足のいく家が建つといいですね♪
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- ipa222
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それは嫌みですね。 必要事項をリストアップした物が図面に記入されているかどうかをチェックし、記入されていない物だけをリストにして渡せばいいでしょう。 向こうは、営業、設計、現場監督等複数の担当者がいます。 最終的には図面がすべてですので、それに記入されていれば、打ち合わせ記録の役目は終わる訳です。
お礼
大きな買い物なので、結構慎重になっています。
補足
今日、詳細見積もりと図面をもらったときに、1項目づつ説明を受けたのですが、そのときの説明に食器棚の補強の件や、取り付けの件の説明がなかったのを今思い出したのです。 こういった場合は図面のどの辺をみればわかるのでしょうか?
お礼
色々ありがとうございます。 かなり参考になりました。