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定款変更したときの定款の様式

原始定款(設立時の定款)のときは、 発起人が押印するなどの様式があります。 その後、所定の手続きによって定款を変更した場合、 定款の様式には何か決まりがあるのでしょうか。 定款変更の議事録には役員が押印するとして、 定款自体にはどのような様式が必要でしょうか。 特に、押印などは不要であり、付則に 「・・年・・月・・日株主総会により変更」 とか、 「この定款は、・・年・・月・・日より適用する」 とか記載すればよいのでしょうか?

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noname#20836
noname#20836
回答No.1

その時点(下記例では平成18年1月26日時点)で有効な条文が記載された定款(現行定款)を作成し、末尾に以下の文言を記載すれば足ります。 以上は当会社の現行定款に相違ありません。 平成18年1月26日 A市B町1番1号 ○○株式会社 代表取締役**** (会社実印を押印) (複数枚数に渡るときは契印も必要)

soranokanatani
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考にさせていただきます。