はんだの付け方
髪の毛ぐらいか、ちょっとだけ太いくらいの細い被覆線をつなげたいです。
そこで、2本の被覆線の被覆を端から数ミリつづはがしてから、2本あわせて2,3回よじり、よじった部分にはんだをつけようと思うのですが、さっぱりはんだが付きません。
電子工作用鉛入りヤニ入りはんだを使ってみたり、ブラシでフラックスをぬるようなものを使って、よじった部分に塗ってみても、こてさきにはんだが残ってしまうだけで、よじった部分には残ってくれません。(やにが焦げた感じのものだけが残ったり...)
こて先は、水に濡らした黄色いスポンジで結構しょっちゅうきれいにしています。
ちなみにプリント基板に部品をはんだ付けするときは割と簡単に付けられるような状況です。
細い線をはんだ付けするのって無理なんでしょうか?
はんだ付けの得意な方、こつを教えてください。おねがいします。
お礼
有難うございます。 環境対応の為に様々な技術対応をしていることがよく分かりました。 それぞれに、利害が絡んだ派生技術もあり、ものづくりの技術革新には本当に頭が下がります。 これからも、ますます環境に優しい製品が好まれる世界になりますので、なお一層の技術研鑚をお願いいたします。