ボクシングのプロライセンスについて

質問

こんにちは。
僕は現在２９歳で今年の９月の誕生日に３０歳になります。
現在、ジムには所属してますが今年から胃腸を痛めて本格的にはまだ練習を開始できてないです。
現在、夜間の学校に通ってるので昼間しか練習できません。
僕は運動神経が鈍くて毎日練習したとしてもテスト受けれるか自信はないです。
それと、１０代の頃からなのですが神経症を患っててもテストは受けれますでしょうか？。
それと、効果のある防御の練習方法はありますか？。
攻撃面の練習は主にしてるのですが、シャドーで相手を仮想して防御の練習（パーリングやブロッキングなど）をしてもタイミングが合わないというか。
それと、毎日どれくらいの練習時間で半年でテストを受けて合格した人はいますか？。
良ければ教えてください。

回答No.1

koko49 · ベストアンサー

プロテストを受けるリミットが近いことと、色々な面でボクシングに対して自信を失くしているようですね。
一番の問題は自信を持って立ち向かっていないことですね。技術うんぬんは関係ありません。まずは気持ちを強く持つこと。
一般的に、毎日練習すれば、プロテストは６ヶ月ぐらいで受かります。その意味ではまだ間に合います。一生懸命やれば、時間は大丈夫です。
プロテストを目標とされているのであれば、あまり失敗を恐れる必要はないのではないですか？プロテスト落ちて死ぬわけではあるまいし、一生懸命にやった結果が受かろうが受かるまいが大した問題では無いと思います。
一生懸命やらずに取れたプロライセンスに意味があると思いますか？素人からすれば、すごいと思うかもしれませんが、プロの選手から見れば、大した問題ではありません。逆に一生懸命やって取れなかったにしても、それは物凄く意味があることだと思います。周りから評価を受けようと受けまいと一生懸命やった自分が一番得るものが大きく、今後色々と役に立つでしょう。
ボクシングの世界には色々とハンディを受けながら、それを乗り越えてきた選手がいます。本当に沢山いますよ。神経症という病も大変だとは思いますが、自分次第で乗り越えられるのではないでしょうか？
運動神経が鈍くて…、鈍くて日本チャンピオンになった人もいます。パッとしない子だったのに世界チャンピオンになった子もいます。本人の努力次第ですね。
防御方法は、もしタイミングが取るのが苦手ということであれば、パーリングやブロッキングに頼らず、ウィービング・ローリング・ダッキングを中心に練習すると良いでしょう。これらは相手のパンチに合わせて動くものではなく、常に体を動かして、相手のタイミングをずらすものです。オンガードの状態で体を振るだけという、基本さえ徹底的にやればできることです。
毎日どれくらいで…、毎日これだけやればではなく、自分ができるベストを尽くすようにしてください。これだけやれば、テストに受かるからいいやというものではなく、できる限りのことをしましょう。時間が取れる限り時間を取り、自分の練習が終われば、人の練習を見たり、イメージトレーニングを重ねたり。ベストを尽くし、自分の力を出し切るようにすることが大切です。
あえてラウンド数を言えば、サンドバック・スパーリングで８Ｒできると良いですね。１０Ｒ以上する必要はありません、ラウンド数よりラウンドの中身を濃くしてください。
神経症とう難しい病を患っているようですが、病気のことはわかりません。医師の了解が得られているようであれば、思い切って打ち込んで、是非プロテストに合格してください。
頑張ってください！！

補足

回答ありがとうございます！。
医師の了解よりもジム側の気分次第の方が気がかりです。
僕は現在、トラブルに悩んでまして悪質な探偵社がボクシングジムに接触もしくは癒着している事に気づいて、その事で会長にお話しようと思っても電話に出てくれない状態で、どんなに努力して頑張ったとしても、神経症の事よりも、プロテスト受験させてもらえるかどうかは微妙な状況です。
トラブルに関しては弁護士の方に内容を郵送したのですが、無事に封筒の中身が届いたかどうか確認の電話をしたのですが、相談件数が膨大で
全て消去したらしく確認できない状態です。
こんな状況ですので精神的にも孤独で不安定になるし厭戦気分になったりしてますが自分なりに頑張ってみようと思います。
これからどうなるかは不透明ですが。