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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:拠出型企業年金保険の利回り)
拠出型企業年金保険の利回りについて
このQ&Aのポイント
- 平成5年に勤務先の労組を経由して入った年金共済は「拠出型企業年金保険」となっており、年間掛け金は60000円であるが、保険料に当てられるのは59100円となっている。
- 大同生命によると、予定利率は1.25%とのことであるが、加入時の条件が良かったため、解約しない方が良いとされている。
- 現在解約すると約130万円になるが、運用効率が低い場合は他に回したいと考えている。アドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
>これは条件が途中で切り下げられてしまったのでしょうか。>もっといい条件だったような気がします。 運用は基本的に投資信託です。従って下記のように実績は変動します。 1995 6.5% 1996 3.2% 1997 2.1% 1998 2.1% 1999 2.2% 2000 2.0% 2001 1.5% 2002 1.1% 2003 1.3% 2004 1.3% 2005 1.3% >大同生命に聞いてみたら「予定利率は1.25%」 ほぼ妥当です。 >運用効率がわるいなら他に回したい 上記より良い条件のものががあればそうした方が良いですが、 拠出型企業年金保険であれば、(多分)受け取り方法に満期で一時金か年金型の選択があるので、それは各自の諸条件によります。
お礼
契約時の条件がずっと続くものと思っていたのですが, 毎年毎年,運用率が変動するものだったのですね。 近年の金利状況としては「妥当」ですね。 今後の投信の運用が向上するなら…とも悩みますが, しょっぱなに1.5%(ほぼ1年分の金利)が手数料として掛け金から引かれるのも 不利かなと思います。 ただし満期後の年金型の運用がもしも有利な条件ならそれも考慮する必要が ありそうなのですね。 (年金に移行してからは金利確定なのか変動なのでしょうか) とはいえまだまだ先(25年くらい先)なので,気持ちは解約に傾いています。 回答ありがとうございました。