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積立年金の掛け金減額での損失について
去年の9月に大手生命保険の積立年金を入りました。 掛け金は上限の3万円で入りました。上限の3万円にした理由は、 「掛け金を1万円に減らすことはいつでも出来ます。ただ3万円の運用利率よりかは減ります。 ただ、最初から1万円で積立てたときと同じ運用利率ですので、 途中での掛け金減額で損はしないです。」 とのことだったでの、いつでも減額すればいいやという気持ちで上限の3万円で開始しました。 いざ1万円に減額しようとしたところ、 「3万円で運用していた期間の差額分(2万円×運用月)は、解約とみなしますので、損失が出ますよ」と言われました。 確かに契約書には見返してみたら、書いてありましたが、 掛け金減額で損はしないと言っていたので、かなりショックでした。 いまの損失は6万弱(全額解約の場合は10万弱)なので、 損のショックより騙された感のショックが大きいです。 職場に毎週来ているので、見る度にかなり腹ただしいです。 このまま減額せずに続けていくのがいいのか(元を取るまで15年かかる)、 減額したほうがいいのか、腹立つので解約したほうがいいのか迷ってます。 年金に詳しい方、アドバイスお願いします。
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- souseiji2011
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回答No.1
もっと条件のいい積み立て年金に入るほうがいいと思います。 契約している生命保険屋は説明不足ですね(もっとも、契約させたいために、いいこと並べて後で損するってのが相場ですが) 普通に労金の財形貯蓄したほうがいいですよ。 財形は元本保証になりますので。 生命保険屋は、契約者が損するようなシステムになっています。
お礼
回答ありがとうございます。 こんな自分に都合のいい説明しかしない保険屋と、 今後も付き合っていきたくないので、解約しようと思います。 ちっとも、しあわせ物語にならない個人年金でした。