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利益の求め方について

例文にて説明いたします。 材料費の計算を毎月しております。 1月に材料Aを1本購入 Aは長さ5m、単価@1000円とします 1月にAを1m使用 残りの4mを保管する為に費やした人件費100円 2月にAを2m使用 この時、1月の経費を計算するときに保管する為に費やした経費「100円」をマイナスとして計算していた場合、2月の経費計算時にはAを購入しなくてもよかったので、その分の利益として「1000円の利益」と考えてもいいですよね? さらに3月にAを1m使用場合も同じく3月には1000円浮いたと考えてもいいですよね? 保管する為に費やした人件費は、1度計算すれば、その後考えなくてもいいんですよね?

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  • grindcore
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回答No.1

使った分だけ「材料費」として計上し、 残った分は繰延資産として繰り延べ、使うたびに(材料費/資産の減少)として費用計上するんじゃないでしょうか?

dogreg
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。 管理しているコンピュータのプログラム自体がそのような計算方法ではないため、そういう計算はできないんです。。。 申し訳ございません。もっとうまく説明できればより良い回答をいただけたと思いますが、ここで説明するには少々文章が短すぎますね。 本当にありがとうございました。