- 締切済み
脅されています。
現在、以前、婚約していた女性に対して慰謝料を請求していますが非常に悩んでいます。請求するきっかけは以前、私が東京への就職が決まっていた時に彼女の方から結婚を申し込まれ、関西に残ってほしいと言われ、私はその申し出を信じて関西に残り、就職難であった状況があり、あえて非常に厳しい生活をすることにしたのですが、半年程後に、一方的に別れたいと言われました。私やむこうの親にもお互い会っており「気が変わったから」という一方的な主張であった上にそもそも、結婚を申し込んだ時も実は結婚する気がなく、ウソであったということも告げられたため、私は慰謝料の支払いを誓約する誓約書に署名を要求し、それに署名していただきました。ただ、良心の呵責もあり、しばらくは保留にし、相手方の意向もあって、慰謝料の変わりにお互い話し合いながら、友達としての関係になろうという約束をしてお互い電話をしても良いということを了承した上で電話で話しをしたりしていたのですが、ある日突然、親戚の方という2人の男性が私の自宅に現れ、ストーカー行為や脅迫をしていると主張され、連絡を取らないようにと言われました。私は驚いたのですが、そのお二人が言う通り、以後は本人とは全く連絡をとりませんでした。ただ、突然、約束を破られたのもあり、改めて現れた男性のうちの一人の方に指示された連絡先にのみ、請求の内容のメールを送ったのですが、昨日、突然、誓約書のコピーを要求され、場合によっては恐喝と脅迫で告訴するという返信が返ってきました。 私は脅迫や恐喝をしているつもりはありませんし、全く相手側の指示どおりにしてしいたにも関わらず、このようなことを言われることで非常に精神的な負担が大きく、体や仕事にも支障をきたしています。このようなことは逆に相手側の脅迫ではないのでしょうか?また、どのように対処すれば良いのでしょうか?どうか専門家のご助言をお願い致します。
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>請求するきっかけは以前、私が東京への就職が決まっていた時に彼女の方から結婚を申し込 まれ、関西に残ってほしいと言われ、私はその申し出を信じて関西に残り、就職難であった状況があり、あえて非常に厳しい生活をすることにしたのですが、半年程後に、一方的に別れたいと言われました。 複雑ですね。 このケースでの争点は、上記のような部分にあたると思います。 あなたは彼女との結婚を前提に、決まっていた東京での就職を断った。 という1文にのみ慰謝料請求の発端があったのではと思います。 それと彼女からの一方的な別れ。 しかし訴訟問題になった場合に、彼女の言い分がとても重要になってくると思います。 あなたにも別れる事になった直接的な非があったかどうか、彼女がそれをとても精神的に苦痛に感じていたかもしれないという問題にまで発展するからです。 あなたも本気で慰謝料が欲しい訳ではないですよね? だったら諦めるしかないです。 極論なんですが、例えば、コンサートに行く予定をしていて突然、体調不良で 彼女から「行けない」とメールが入りました。 でも、本当は彼女は20年来の親友との再会する予定が突然出来て、来れなかった。 虚偽の申告により、あなたはコンサートのチケット代金を実費で立て替えなければなりません。彼女に慰謝料を請求しますか? お金が絡むと関係はドロドロした物になります。 一度、弁護士にでも相談すると良いかと思います。
お礼
コメントありがとうございます。 確かに、穏便に解決してくれればと願っているのは事実です。しかし、本人からの謝罪がほぼ無い上、非常に理不尽なことも事実なので、とても複雑な心境です。あと、相手の心理として彼女自身が東京に行きたかったそうで、いつもそれをしきりに言っていました。もしかしたら、そういう思いから嫌がらせをしたかったのかもしれないとも思います。