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医療現場での検査関係の方に質問
以前検査センター(のようなところ)でバイトをしていました。 患者さんの血液を採取したときに 生化学検査に出すスピッツに入っているのは 凝固促進剤ですよね? このスピッツに入れた血液は、(遠心前)多くの場合すぐに全体が固まるのですが、患者さんによってはさらさらの液状の部分がいつまでも残りますよね? なぜ患者さんによってちがうのですか? また、液状の部分が赤い場合があるのはなぜですか? (いずれの場合も遠心すると同じですが・・・遠心前の性状の違いが気になりました) よろしくお願いします。
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