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信用って・・・?
本当に信用していた人が、私が言っていた事を逐一他の友人&元彼にチクっていました。。 その人にしか話さなかった、私の心の中とか、そうゆう事まで言っていた様です。。 元彼の愚痴とか、嫌な面とかまで言っていたので、正直悲しくなりました。 その人は周りからはスゴクいい人と言われていて信用は絶大です。 私が間違っているのかなと、一時期悩みました。 友人の見極め方に自信がなくなってしまいました。 その人が一番心を許せる人だったのですが、どうしたらいいのか本当にわかりません。 どうしたら、心が強くなれるのでしょうか???
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> 人を見抜く・理解しあえる関係と言うものが分からなくなっ > てしまいました。 そういうこともあるでしょうね。 なお、見抜くという単語は、理解し合うという語とは通常並列に扱われるものではないので、まだあなたは混乱しているように思われます。 理解しあうという関係は、両者の実力がある程度高いレベルで拮抗していないと形成できません。他方、見抜くという行為は、相当な実力差が必要です。むろん、見抜く方が高い必要があります。つまり、この二つの言葉が表す現象は、前提とする力関係がまるで違うのです。 言い換えると、「見抜いた」と思ったとしたら、それはあなたは相手を相当低く位置づけたわけですし、「理解し合えた」と思ったとしたら、それはあなたは相手をほぼ対等だと位置づけたということです。 現実にどうであるかはさておいて。 > こういう状態になった時に傷付かない強さってどうしたら > 出来るのだろうか?と思ったので。 傷付かないためには強くある必要などありません。また、強ければ傷付かないわけでもありません。 その問いは、前提がずれています。 認識を改めましょう。 傷付くという感情は、期待が裏切られるときに生じます。従って他人に期待を持たなければ傷付くこともありません。要するに、わがことだけを見る自己中心的な人間になれば良いのです。 その代わり、人との関わりの中で得られる良きものも得られなくなります。 傷付くリスクを抱いても、人と関わることを望むか。 傷付くリスクを避けるため、人と関わらないことを望むか。 どちらを選びますか? この件については、いいとこ取りは、できません。 強く見える人は、ダメージを受けないわけではなく、このことを弁えているだけに過ぎません。100戦して100勝というわけにはいかないのは、世の常です。 信じていた相手に裏切られて、それ以来二度と人を信じない人生を送るのもあなたの選択肢ですし、それでも人を信じようとするのもあなたの選択肢です。 それが吉と出るか凶と出るかは、あなたの棺桶の蓋が閉まるまで分かりません。
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- ency
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No6 ency です。 > 私自身が話し上手ではなく、自分の心の中を上手に話せる人ではありません。 上手か下手かは、この場合問題ではありません。 相手の話をちゃんと聞こうとする気持ちと、自分について相手に伝えようとするその気持ちこそが大事だと思います。 > 今回の友人に対しても、私の話し方に問題がなかったか、軽い口調になって > なかったか、見直してから、見極めをします! 私自身だって偉そうなことを言っておきながら、誰に対しても信用されるような態度をとっているかといえば、そうでもないと思います。 その人その人で、距離感は違っていると思います。 いずれにしろ、信用は簡単には得られないし、だからこそこちらも簡単に信用すべきではないと思うんです。 お互いのことを話しながら、少しずつ距離を縮めていき「信用」を得ていくのではないでしょうか。 ちょっとした補足でした。。。
お礼
アドバイスをありがとうございます。 今回で本当に自分の中で色々と考えさせられました。 良い人間関係は、まずは自分が変わることから始まると思います。 周りを変えることを望むより先に、自分を見直していきたいと思います。 ありがとうございました。
- ency
- ベストアンサー率39% (93/238)
どれだけ頼りになる人でも、その人が信用できるかというと必ずしもそうではないと思います。 頼りになる人は「一対多」というか、その人一人に対してたくさんの人から「頼りにされている」ことが多いと思います。 信用できる人は、そうではなくて「一対一」の関係ですよね。 そういう意味で、私は「頼りになる」のと「信用できる」のは別物だと思っています。 信用できるかどうかは、とにかくいろいろと話をしてみることです。 その中で相手を信用できるかどうかを見極めるんです。 たとえば、聞き上手をきどって、一方的に相手の話を聞くだけの人は、私は信用しません。 やっぱり、相手の話を聞きつつ、自分のことも話してくれる人、きちんと腹を割って話をしてくれる人こそ、信用できると思うんです。 こんな感じでいかがでしょうか。 ご参考にでもなれば、幸いです。
お礼
回答をありがとうございます。 私自身が話し上手ではなく、自分の心の中を上手に話せる人ではありません。 今回の友人に対しても、私の話し方に問題がなかったか、軽い口調になってなかったか、見直してから、見極めをします!
- 1112
- ベストアンサー率22% (716/3114)
#2です補足します 僕の格言ですが、一言 「信用(信頼)は、築き難いが、壊れるのは簡単」 「信用(信頼)は、一度失うと取り戻す出来ない」 です PS嫌な事も、ありましたが本当の(信頼)出来る友人が、 出来る事を、心から祈ります
お礼
ありがとうございます! 貴重な言葉を教えていただき、心にガツンときました! 一番大事な事を忘れない様、今後の友人関係を築きたいと思います!
- Sombart
- ベストアンサー率16% (45/267)
あなたが何をしたいのか、この文面からは分からないのですが、何をしたいのですか? 間違っていないと言って欲しいのですか? 誰かを見極めたいのですか? 誰かに心を許したいのですか? そして最後の「心が強く」というフレーズ、その前の部分の文脈から完全に遊離していて、理解できません。 何がしたいのか、改めて教えてもらえますか?
補足
一番の理解者だと思っていた人が、そうではなかったので、自分の人を見抜く目の未熟さに悲しくなりました。 人を見抜く・理解しあえる関係と言うものが分からなくなってしまいました。 こういう状態になった時に傷付かない強さってどうしたら出来るのだろうか?と思ったので。
- tuki2005
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私も過去、似たような経験をしたことがありました。 それに激怒してみんなに弁解したりしましたが、結局私への信用は元に戻ったりせず、もっとひどい状態になりました。 こういう事は、我慢するしかないと思います。 自分が言ってしまった事なんですから。 一度出した言葉は、元には戻りません。 全て自分の責任です。 なので、今までの事は自分の中に飲み込むしかないと思います。 そして、本当に信用できる人に出会うために自分を磨くのが一番だと思うのです。 そういう人は後々必ず自分で大変な目に会う方向へと進みます。 その時、「ああ、あの時気付いて良かった。」と思えばいいんだと思います。 人を信用したいのだったら、人から信用されるような人間になる事です。 そして、信用して裏切られて傷ついた経験を生かして、より信用される人間になってください。 そういう態度で生きていれば、必ず信用できる人が寄って来ます。 今は辛いと思います。 でも、これから先は長いのです。 今までの人達との関係は難しいとは思いますが、これから先の方達との関係をよりいいものにしていってください。 心を強くする方法・・・絶対にその人のようにはならないと誓う事でしょうか。 私はそれで頑張りました。 今は信用できる仲間が大勢います。 裏切られた友人の幸せを祈る余裕も出来ました。 (予想通り、その友人は墓穴を掘ってしまったからかもしれませんが) そして、驚く事に、その頃聞いてくれなかった人達とも交流が復活したのです。 やはり言葉より態度なのではないでしょうか。 頑張って、それに賭けてみてはいかがでしょうか。 色々書勝手に書いてすいません。 参考になればいいのですが。 今は頑張ってください。応援しています。
お礼
回答を有難うございます。 経験からの回答と言う事で、身に染みました。 自分の発言に最後まで責任を持つ・自分の理想とする自分になるよう努力する、もっとしっかりと自分を持っていたら、今回のような結果にはならなかったのかなと真摯に反省しました。 今後はこうなりたいという自分とキチンと持って、本当に信用出来る友人を見つけたいと思います。 有難うございました。
- 1112
- ベストアンサー率22% (716/3114)
世の中に人の「秘密」を右から左に流す人は、本当に嫌ですね!! そのような人に、「秘密」を言うのも、非がありますが、 秘密を、漏らす奴はもっと腹が、立ちますね そのような奴は・・・ 1、秘密を、漏らさない 2、大人しく様子を、見る(何時かは、馬脚を現すまで我慢する) でないと・・・ 「信頼を持っている人ほど敵を、回すと全ての味方を、敵に回す 可能性が、大ですよ」 と言う事ですので・・・・ 下手に、手を出すのではなく「自爆」するまで我慢しましょう
お礼
回答をありがとうございます。 今後の参考になりました。 信用・信頼は自分が作り上げるもの。今回の事でよく分かりました。
- gold-line
- ベストアンサー率24% (39/162)
信用は、必ずしもすべてにおいて当てはまるものではありません。 そこには目には見えない"責任"があるからです。 あなたが、その信用して人に言った事は、あなたの責任です。 人に言いふらされたくない事は、絶対に言わない事です。 その友達はあなたからの信用を失いました。 でも、あなたは悪くないです。 悪いのはその友達です。 信用は"絆"ではありません。 それを誤解すると厄介な事になるのです。 これからは気をつけましょう。
お礼
回答をありがとうございます。 自分にとって誰が信用に値する人なのか、自分がどうなりたいのか、再度見直してがんばります!
お礼
的確なアドバイスをありがとうございます! どんな位置づけを、自分と相手の距離で見極めるか。本当に気の合う・理解しあえる相手はそう多くは無いはずだし。。 傷付くのは怖いし、また悲しくなるのは辛いですが、私は人との関わりがあるから、存在意義を感じられる気がします。 自分を正当に理解してくれる友人をキチンとした目で探したいと思います。 ありがとうございました。