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後悔と供養(長文です)
先日祖母が亡くなりました。幼い時から大事にしてもらっていただけにとてもショックでした。母は兄弟の中で唯一の女性で、祖母も特に可愛がっていました。私も祖母にお世話になっていたのにもかかわらずあまり孝行していなかったので、後悔しています。祖母の生前の声が今でも頭に焼き付いて思い出しては、毎日孝行できなかった後悔で悔やまれ泣く毎日です。通夜の日に夢で祖母が出てきたり、葬儀終了後親族で集まった時に部屋の明かりが一瞬消えたように思え祖母が側にいるの?とも思いました。 明かりが消えた事は他の人はわからないようです。私の錯覚でしょうか・・・。 四十九日までは母の家にまつっていますが、祖母はどんな状態なのでしょうか?四十九日までは魂はさまようと聞いたのですが・・・。祖母は誰にもみとられず亡くなりました。危篤時に私は行かなかったのですが、母達がお見舞いに行きました。見舞いに来ている事はわかっていたようです。 出棺時に、祖母に宛てた手紙と写真を一緒に入れ、「母を見守ってください」と何度も心の中で言いました。私も辛いですが、母はもっと辛いと思います。私も出来る限りお線香を立てる等供養はしていくつもりですが、 そこで皆様に教えていただきたいのです。私が経験した現象は錯覚なのでしょうか?四十九日までの祖母の魂はどんな状態なのでしょうか? 生前にできなかった祖母への孝行は悔やんでも仕方ないのでしょうが、悔しくてたまりません・・・。
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お礼
返事有難うございました。kirinminoさんもお父様を亡くされたのですね。本当に辛いものですね、生きている以上経験しなければいけないですが。あたたかい回答は読んでいて再び涙が溢れました。無事にあちらの世界へ行ける様祈りつつ、母を支えていきたいと思います。