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母からもらった宝石を安く売り払って後悔してます

母は働いて収入もありますが浪費家、私はしまり屋。別々に住んでますが、母に100万円以上お金を貸してます。 そんな母が、4年前宝石をくれました。「もう年とって似合わなくなったから」と。 その宝石はきれいですが嫌な思い出があります。 サファイアは母の知り合いを通じ格安で買いましたが、私も何か買うよう母からしつこく誘われ嫌気がさしました。 また、あるとき母が「友達ができた」とうれしそうに話していたのですが、宝石店の店員でした。祖母からもらった石の加工を頼み、ついでに新しいものを買わされたようです。母はねずみ講にはまったこともあり、また友達ごかしで買わされたのかと苦々しく思いました。 4年前、家の大掃除をし、ついでに宝石を質屋に売りました。私はものを少なくくらしたいのと、そういういやな思い出があるからつけてもいい気持ちになれないと思ったからです。数店まわりましたが1点10万円ぐらいのものがそれぞれ1万円ほどでした。お金に困ってたわけではありません。 また、宝石をもらってからがっかりするようなことが続いたので、縁起の悪い宝石かもと思いました。そして、売った翌日に幸運が続きました。その後浮き沈みあったので宝石とは関係ないかもしれません。 でも、売ったことを後悔しています。 やはりきれいだったのでもっていればよかった。鏡を見ると、ここにあのネックレスがあればと毎日思います。もう4年前のことなのに。もっててもいやな気持ちがすると思ったのですが、売ってもやはり後悔が残ります。 異常なほどのくよくよ後悔をどうしたら断ち切れますか、助けてください。 日頃からくよくよ後悔するタイプです。

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  • kyoromatu
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回答No.4

>異常なほどのくよくよ後悔をどうしたら断ち切れますか、助けてください。 いくら考えてもしょうがないことはしょうがない、仕方のないことは仕方がない、、後悔先に立たずということのツケは、そういうことでもありますよね。 とにかく、そういうことをいつまでも開き直って割り切れないということは、言わずもがな賢明なことではありません。極端な比喩ですが 自分で自分の首を締め付けているようなものであり、ただストレスを増幅させ疲れていくようであり、終いには被害妄想のような精神障害にもなりかねません。 人間は諦めも肝心なんですよ 細かいことでいつまでも、ウジウジしていれるほど人生長いものでもありません。物は所詮物に過ぎません あの世にまで持っていけるものでもありません、ものは考えようなのです。 いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはできません。あなたを助けれるのは、あなたの古い意識を捨て新しい意識改革ができるあなた自身だけです。 冷静な大人の理性で賢く判断して、悶々を吹っ切ることですね。 それができなければ、ただこの先もズルズルと引きずって歩くだけの話です。ただそれだけの二者択一の単純な問題です。

radiomoon
質問者

お礼

そうでした。人生そんなに長くない。そして物は所詮物。短い人生充実して生きることに目を向けます。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • fly_moon
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回答No.5

自分のポリシーを大事にしたらどうですか? >私はものを少なくくらしたい それなら、その時必要なかったものは売って当たり前だし、捨てなかっただけ賢かったんじゃないですか?後悔するのは、自分の考えがしっかりしていないからじゃないですか?売らなければよかったかもしれませんが、それは「物はできるだけ大切に。使えるものは利用する。できるだけ捨てない生活をする。」というポリシーを持った人が後悔すべき点です。この両極端なポリシーの良いとこ取りをしようと欲張るから後悔することになるのです。もう少し自分の信念を持って行動し、その信念を貫いたことへの満足を覚えれば、「あの時別の選択をしていれば…」なんて後悔しませんよ。

radiomoon
質問者

お礼

しっかりしててもポリシーもかわります!でも、いいことどりで欲張っての後悔です。完璧主義で不幸になるというか・・・。わりきって過去の選択は後悔しないようにします。ありがとうございます。

  • kesyouita
  • ベストアンサー率22% (233/1053)
回答No.3

私の直感なので筋違いかもしれないのですが、 宝石の後悔というより、お母さまとの関係を割り切れない気持ちが 宝石に現れているのではないでしょうか? いかがでしょう?

radiomoon
質問者

お礼

それもあります。母との関係がうまく割り切れないので、宝石ひとつめぐっても、係わりもつと惑いくよくよするのです。母とは距離を置いています。それと一緒に母にまつわるものとも距離置くことにします。ありがとうございました。

noname#36252
noname#36252
回答No.2

十万円ぐらいの宝石ではそう資産価値があるわけでないと思います。元値では売れないですね。 思い出も、そう嫌な思い出でもなかったように思います。 石には必ず、何かしら思い出があります。その宝石は手に入れたきっかけとなった友だちの思い出だったのでしょう。 友だちが去れば、やはり石は失うものだと思います。 処分してよかったのではありませんか。よく質屋などで処分品の宝石を買うものじゃないといいますね。石には、持っていた人の念がこもるそうです。新しい宝石ならまだしも、誰かが事情があって手放したものなら、よくないことが続くのもわかるような気がします。

radiomoon
質問者

お礼

そういえば、昔BFにもらった宝石が、別れてほどなく割れました。非科学的ですが、あるかもしれませんね。それなら本当に処分してよかったというか、私がくよくよするに及ばぬ定めですね。石に限らず、ものはよい思いをこめて手にいれたいと思います。楽しく買い物するとか。ありがとうございます。

回答No.1

ご自身の貯金で 気に入った宝石を買ってみてはいかがですか? 何件も回って あれこれ見て 一番いいと思ったものを思い切って買ってみると そっちに情が移るような気がします。

radiomoon
質問者

お礼

実はそうしたのです。その宝石をもっと活用します。ありがとうございました。