狙われやすい子供の特徴の事を書いた犯人手記を探しています。

質問

テレビで拝見したのですが、メモさえすることなく聞き入って、
具体的な著者名をおもいだせません。
ご存知の方、教えていただけないでしょうか。

・　小学１年生が狙いやすい

・　挨拶をする子供は狙いにくい

という内容を書いた本をさがしています。

どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.1

cross_cable · ベストアンサー

こんにちは、たぶん同じ番組だと思うのですが見ていました。

確か、犯人が弁護士からすすめられて書いた
犯人側から見た狙われやすい子供はどんなものか？
という手記ですよね？
まだ本にはなっていなかったような…

もし私がメモった限りでよければ、下記になります。

・１人にさせない
　→集団登校しても、最終的にはひとりになるので
　　そこを狙う

・死角を作らない
　→エレベータの中などは狙いやすい、しかしカメラがついていると
　　ためらうことがある

・目立たせない
　→小学１年は、他の学年より早く帰るし
　　黄色い帽子やランドセルに黄色いカバーをしている為
　　目立つから狙いやすい
　　(しかし別のコメンテータが「交通安全の観点から」言えば
　　 黄色いカバーが有効な場合もあるので、一概に悪いと
　　 言い切れませんよね」と言ったコメントを寄せていました。)

・イヤと言える子は狙いにくい
　→犯人は精神的に未熟な者が多いので、はっきりと挨拶をされたり
　　すると、ひるむ事がある

あくまで、私のメモなので、多少違っていたらごめんなさい…

質問者様の参考になれば、うれしく思います。

補足

早速の回答ありがとうございます。おやさしいですね。

まだ本にはなってない様子なのですか。
前後のお話で混同してしまったのでしょうね、恐縮です・汗

回答No.2

alpha123

これは高崎市での隣室の小学1年少女殺害の容疑者などの手記集めた週刊朝日の記事のパクリではないのかな？（テレビ番組は見ていません）
「わたしはなぜ少女を襲うのか」
週刊朝日　12月23日号

お礼

どうも回答をありがとうございます。
探してみますね。