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震度6弱?で全壊?で議論されている理由ってなんですか?
こんにちわ 教えてください ここ最近ニュースや国会中継で頻繁に討議されております一連の事件ですが 何故「震度6で全壊」が論点になるのでしょうか? 震度6はそれ程珍しい地震でも無いと思っています。 それと「震度6で全壊」しなければ「震度4~5で半壊」してもいい という事なのでしょうか? そんな事あっていいはずないですよね?
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質問者が選んだベストアンサー
現在の耐震基準が震度6だからです。 前までは5でしたからアップしてます。 震度6程度で人命にかかわるほどの倒壊が起こってはいけない決まりになってるんです。 震度6で耐えられる家なら震度4~5でどうにかなる事はありえません。 震度6までには基本的に耐えられるようにしましょうって話しでしょ。
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- NannoFlower
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回答No.1
今の建築基準法では、震度7程度までは耐えられなければならにのに、ウソの強度計算書で実際にはそれよりも小さな地震で倒れてしまうから、問題になっているんですよ。 震度6で全壊も震度5で半壊も、どちらも大問題です。
質問者
お礼
なるほど 一連の事件で誰が嘘をついているかよりも こっちのほうが気になっていました ありがとうございます。
お礼
なるほど 今問題になっているのは嘘や不正があったから問題になっている?のでしょうが 以前までの5でいい時の建物もそれ以前の建物もいっぱいありますから政府はそちらの対策もするべきなのではないでしょうかと思ってしまいます。 人命って事では同じ事ですよね。