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中学国語教科書「命ということ」の作者は?
確か中学の教科書だったと思うのですが、 国語の教科書に収録されていた「命ということ」の 作者って誰だか教えてもらえますか。 久しぶりに読んでみたいと思ったのですが、 作者がわからずに困っていました。 内容は、ドイツの学校に通っていた主人公が 豚をさばいてソーセージを作る見学に 農家へ出かけました。 マドンナBと呼ばれる女の子も 登場したように記憶しています。 それで、殺したばかりの豚の温かさに 感動するような話だったのではなかったかと思います。 よろしくお願いいたします。
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作者は中沢晶子さん。 「あしたは晴れた空の下で―ぼくたちのチェルノブイリ」という本の一部が「命ということ」として掲載されていたそうです。 残念ながら絶版となっていて、復刊のリクエストがでています。 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=31208 http://www.d-pub.co.jp/cgi-bin/voice/request.cgi?log=2887
お礼
ご回答ありがとうございました。 本は区立の図書館でみつけることができました。 読んでみて、当時とはまた違った発見をすることができました。