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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:12年前の高校の国語教科書に載っていたSF小説)
近未来の世界で繰り広げられるタバコとロボットの戦い
このQ&Aのポイント
- 12年前の高校の国語教科書に載っていたSF小説。近未来の世界で、街中でタバコを吸うと煙を機械が吸い込む。主人公は健康に気遣いながらもタバコを吸っており、ロボットの警官に捕まる。人間警官との対話の中で、ロボット警官が実は人間ではなく、最後には人間警官もロボットであることが明らかになる。
- 教科書には池澤夏樹さんもしくは椎名誠さんの井上靖さんにあてた敦煌、楼蘭の紀行文も載っていた。
- このSF小説は約50年前の作品であり、作者は外国の男性でした。
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質問者が選んだベストアンサー
てんかんというキーワードからすると、筒井康隆の無人警察かな? 断筆騒動の発端となったもので、角川の教科書らしいです
お礼
さっき検索してみて、一文を読んでみました。 これのような気がします。 全然、外国人でも古くもなかったですね。 ありがとうございました。