※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険に加入について知恵を貸してください。)
生命保険に加入について知恵を貸してください
このQ&Aのポイント
現在、自分36歳、妻35歳、子供無しです。生命保険の検討をしています。加入は医療と収入保障をメインに考えていますが余力があれば終身も視野にいれたいなと思っています。
相談した結果提示された内容は以下のようになりました。自分の場合、NKJひまわり生命の健康のお守り(医療保険)と家族のおまもり(収入保障保険)を検討しています。また、三井住友海上あいおい生命の&LIFE収入保障保険も候補となっています。妻の場合も同様にNKJひまわり生命の健康のお守りと一生のお守り(終身保障)を検討しています。
複数の代理店で相談した結果、ひまわり、あいおい、東京海上を勧められました。また、富士生命のがん・ベストゴールドも組み合わせる提案もありました。現在はひまわりの終身+医療+収入保障をメインに検討しています。
現在、自分36歳、妻35歳、子供無しです。
生活が落ち着いてきた事もあり
生命保険の検討をしています。
代理店をいくつかと保険会社ライフプランナー(プルデンシャル)の
話を聞きましたが何を選択して良いかが悩んでいます。
収入 自分(手取り 月38万前後) 妻(月5万程度)
ボーナスは別で出ますが余力として別枠にしておこうと思います。
自営業の時に購入した持ち家があり妻名義となっています。
現在は会社員です。
管理費等全て込みで月額19万程度。
貯蓄は500万程度です。
加入は医療と収入保障をメインに考えていますが
余力があれば終身も視野にいれたいなと思っています。
相談した結果提示された内容は以下のようになりました。
<自分>
NKSJひまわり生命 健康のお守り(医療保険(08)B型・60日型
終身保障、65歳払込、月額5805円
NKSJひまわり生命 家族のおま持ち(無解約返戻金型収入保障保険)
月額保障20万、65歳満期、65歳払込、月額7860円
NKSJひまわり生命 一生のお守り(低解約返戻金型終身保障)
保証額200万、終身保障、65歳払込、月額4284円
三井住友海上あいおい生命 &LIFE 収入保障保険(収入保障保険(払込期間中無解約返戻金型))
月額保障20万、30年満期、30年払込、月額7890円
上記は非喫煙者、標準体、優良運転手という割引があるという理由で
提案されました。
プルデンシャル オーダーにて設計
終身保険 保証額200万、終身、65歳払込、月額4629円
収入保障 月額保障20万、65歳満期、65歳払込、月額10564円程度
医療保障 終身保障、終身払、月額4032円
ガン保障 終身保障、65歳払込、月額2529円
東京海上日動あんしん生命 メディカルKIT就業不能サポートプラン(医療保障)
終身保障、60歳払込、月額4293円
<妻>
NKSJひまわり生命 健康のお守り(医療保険(08)B型・60日型
終身保障、65歳払込、月額5507円
NKSJひまわり生命 一生のお守り(低解約返戻金型終身保障)
保証額200万、終身、65歳払込、月額3668円
プルデンシャル オーダーにて設計
終身保険 保証額200万、終身、65歳払込、月額4040円
収入保障 月額保障15万、65歳満期、65歳払込、月額4969円程度
医療保障 終身保障、終身払、月額4019円
ガン保障 終身保障、65歳払込、月額2324円
東京海上日動あんしん生命 メディカルKIT基本プラン(医療保障)
終身保障、60歳払込、月額3183円
複数代理店で聞いてみましたが
保険会社は、ひまわり、あいおい、東京海上を勧められました。
後はがん保険で富士生命(がん・ベストゴールド)も組み合わせてはどうか?
との提案もありました。
今の所、ひまわりの終身+医療+収入保障をメインに検討しています。
東京海上とひまわりでは同程度の認識です。
プレデンシャルは担当の方も内容を丁寧に説明して頂き
安心感はあり保障も少し厚いのですが他に比べ高く
長年維持するには厳しいと感じています。
医療と収入保障のみに絞るのであればそうでもないかと思えますが。
医療も高額医療費制度等を考えると県民共済等も視野にいれて
とりあえず安く入っておくでも良いのではと思い始めていて
考えが纏まらなくなってきてしまいました。
お恥ずかしい内容ですが
皆さんのお考えと知恵を貸して頂けないでしょうか。
上記の内容であればこちらの保険が良いとか
ひまわり生命の評価でもよいので意見をお聞かせください。
宜しくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 ネクスティア生命を調べてみました。 確かに他に比べて安いですね。 県民共済はプラスαで付けようと考えていました。 超保険はそんな形もあるという事を知りました。 がん保険についてはまだまだ調べる必要がありそうですね。