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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GDBーE型STIインプレッサのシフトアップの回転数について)

GDB-E型STIインプレッサのシフトアップ回転数について

このQ&Aのポイント
  • GDBのインプレッサSTI-E型について、寒い夜の回転数上昇について疑問があります。
  • 寒い夜にフルブーストで回転数を上げた際、シフトアップ時に回転がすぐに落ちずに少し跳ねる感じがあります。
  • エアインテークパイプの改造以外はノーマルで、外気温とECUの関係で回転が上がるのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • piricara
  • ベストアンサー率30% (42/140)
回答No.1

インプレッサに限らず、コンピューターで燃料制御を行っている車は、水温が低下しているときなどエンジンが十分温まっていないときに、燃料を増加させる制御を行います。 エンジンが温まっていないとき、通常状態と同じ量の燃料で運転すると、十分な出力が得られない事や、アイドリング時にエンジンが停止することがあります。 昔の自動車や、小型のエンジンにはチョークがついていて、寒冷時の燃料を手動で濃くしていましたが、現在はコンピューターが自動的に行います。 なお、低温時にいきなり高回転にしたり、ターボをフルブーストにするのは、走行後直ちにエンジンを停止するよりもエンジンに負担がかかります。 スポーツ走行を行うときは、エンジンが十分に温まってからにしたほうがいいですよ。

acrux
質問者

お礼

返答有難うございます。又、低温度時のフルブーストの件も了解です。 お礼が遅れ申し訳ないです。

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