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「コンピュータの構成と設計 第二版」の解答
現在コンピュータアーキテクチャの勉強でパターソン&ヘネシーのコンピュータの構成と設計をやっているのですが、演習問題で解けない問題が出てきて困っています。 どなたかこの本の解答が載っているサイトをご存知でしたら教えてください。
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- neko-yashiki
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回答No.2
とりあえず、ご自分で出されたお答え コストX時間 で良いのではないかと思います。 というのは、実際に作ってみると 「何が最優先されるか」 によって、どういう計算が必要か変わってくることが、よくありますから。 私の参加したコンテストでは、チップ面積まで勘定に入れていた例もありました。 先に進んで、 「あれ?」 と思われたら、そこに戻ってみられればよいことではないでしょうか。 この種の問題に「正解」はなく、「目先の落としどころ」があるだけですから。
- neko-yashiki
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回答No.1
解答なんか、どこにも落ちてないと思いますよ。 てゆーか、解答を丸写しして、なんのための演習ですか? とりあえず、どの巻のどのページの問題か教えてください。ウチにはただいま上巻しかありませんが、お答えできるかもしれません。
補足
私の勘違いだったらごめんなさい、学校の課題とかを解くために楽して解答を探して丸写ししようとかじゃないですよ(もしそういう意図でお叱り下さったなら)、この参考書は基礎力をつけたいと思ってやっているんです、私は宿題を載せる人が反吐が出るほど嫌いなので失礼とは思いつつ書かせていただきました、自分の答えは出てるんですが違う考え方もできるのでちゃんとした解答が欲しいのです。 問題は上巻P82の2.6です 一見するとコストX実行時間が正しく思いました。 理由はコスト、実行時間とも下がれば値が小さくなり、逆にどちらかがあがれば値も大きくなるからです。 しかしスループットをよく考えてみると"一定時間内の作業の総量"です(P51)、CPU実行時間だけではレスポンスタイムだけしか分からないと思います、スループットとなるとシステムCPU時間(マシンが違うので2台とも違うんじゃないかと思います)や入出力待ちなども考慮に入れないと分からないんじゃないかな?、ただ問題を解くために読むべきセクションが2.1となっており、そこだけで考えるとコストX時間でいい気もします。 ちなみに私は2.7の問題の解答を2.6を利用して1/(コストX実行時間時間)にしました。