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1970年頃に読んだ、ジュブナイルSF小説(火星もの)のタイトルを教えてください

小学生の時、学級文庫にあった、ハードカバーの本で、挿絵もあり、シリーズの1冊だったと思います。 内容は、断片的にしか覚えてないのですが・・・、 舞台は、火星。 事故か何かで、燃料がなくなり、地球に帰れなくなる。 生物が居ないと思っていたら、海の底では、太古の地球のような生物が居た。 天然のガスか石油か燃料を見つけ、帰還。 記憶にある限り、私が始めて読んだSF小説なので、長い間、気になっています。 タイトルがわかっても、この本は、もう読めないと思いますが、元になった小説を是非一度読んでみたいと思っています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kokusuda
  • ベストアンサー率45% (135/299)
回答No.1

火星に間違いが無ければ岩崎書店の少年少女宇宙科学冒険全集の パトリック・ムーアの「火星救助隊」かもしれません。 ストーリー的にはエドガー・ライス・バローズの「ペルシダー」シリーズや 「ムーン」シリーズを思い出したのですが舞台は地球や月だし、、、。 「火星救助隊」は宇宙生物だったような記憶もあるのですが、、、。 すいません、私の記憶もアヤシイので自信なしにしておきます。

torekkidayo
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 私は、ジュブナイル本には、元になった小説があって、それを子供向きに書いた本だと思いこんでました。 元の小説を探しても見つからないはずです。 回答を参考に検索したら、色々わかりました。 本当にありがとうございました。 私は、ネット検索がとても下手なので、本の内容やあらすじがわかる検索サイトとかご存知でしたら、是非お教え願えないでしょうか?

torekkidayo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 私は、ジュブナイル本には、元になった小説があると、変な思い込みをしていました。 見つからないはずです。 回答を参考に調べてみると、今、この分野人気があるみたいで、色々な書き込みがあり、参考になりました。 《レスター・デル・リー》の『火星号不時着』があやしいと思うのですが、 内容(あらすじ)を見つけられません。 ご存知の方か、良いサイトがあれば、お教えください。

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