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火星が舞台のSF小説
最近、火星ダーク・バラードという本を読んで、火星が舞台の小説に興味を持ったのですが、普段はSF小説はほとんど読まないため何を読んだら良いのか全く分かりません。 火星が舞台の非冒険物の作品で、みなさんのオススメを教えていただけないでしょうか? よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
定番中の定番で、レイ・ブラッドベリの「火星年代記」 変化球でフレドリック・ブラウン「火星人ゴーホーム」(舞台は地球だが) 最近の作品だとキム・スタンリー・ロビンスン「グリーン・マーズ」「レッド・マーズ」(「ブルー・マーズ」は未訳)
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- kino
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回答No.3
レイ・ブラッドベリの「火星年代記」はいかがでしょうか。 また…ええっとw ディックです。そう。忘れたわけではないです。PKディックの「火星のタイムスリップ」などはいかがでしょうか。 冒険かどうか…両者とも一筋縄ではいかない作家ですし。ご一読されてご判断を。
質問者
お礼
色々ネットで調べても、やはり「火星年代記」は定番みたいですね! フィリップ・K・ディックは、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の作者ですよね。 火星物も書いているとは知りませんでした。 探してみますね! ありがとうございます!
noname#110201
回答No.1
アイザック・アシモフを紹介しましょう。 「火星人の方法」 「われ思う、ゆえに」(『われはロボット』に収録)
質問者
お礼
ありがとうございます! アイザック・アシモフは大御所ですね。 探してみます!
お礼
たくさん教えて頂きありがとうございます! 火星年代記はやはり定番らしく、名前は知っていたのですが、他の作品は全く知りませんでした。