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喪中欠礼はがきの書き方
今年1月に最愛のひとり娘を1歳2ヶ月で亡くしました。 喪に服すのは気持ちの問題だといいますが、私は一周忌が過ぎるまでは喪に服すつもりでいます。 そこで喪中欠礼はがきの書き方を教えてください。 以下のことで悩んでいます。 1.続柄は、「娘」とするか「長女」とするか。 2.亡くなった年齢は「1歳」または「1歳2ヶ月」でもいいですか?数え年にすると「2歳」になってしまうのでずいぶんと大きな子の印象になってしまうのですが。 3.享年を入れなくてもよいのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。
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質問を読んでいて、切なくなりました。 心の痛みが伝わってきました。 月並みですが、ご愁傷様でした。 私が考えますに、同居の親族をなくされたのだから、十分「喪中」だと思います。 続柄は「娘」でも「長女」でもかまわないと思います。 一番初めのお子さんだったのでしょうか。 ならば「長女」の方がより正確に伝わると思います。 同じように亡くなった年齢は、「1歳2ヶ月」の方が良いと思います。 「享年」は小さいお子さんなので、必要ないと思いますが。 次や他のお子さんの事もありますので、出来れば早く心の整理が付く事をお祈り申し上げます。
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- nozomi500
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私は、親が亡くなっても年賀状は出しましたが、 さすがにお子さんを先になくされた方の悲しみは想像を越えます。 形式は何もきまりはありませんから、「愛娘」でなにも問題はないと思います。 言葉として「喪中につき」というのは、「形式的にきまったことだから」というイメージですから、(明治時代には決められていました) ご自身のことばで、感謝の言葉も含めて、出されたらいいと思います。 1年たつわけですから、亡くされた「報告」よりも、娘さんを亡くしてから 「ずっと落ち込んで、皆様方に心配をおかけしました。いつまでも悔やんでいては娘も喜ばないだろうと思いますし、一周忌も近づいてきましたので、新年は気持ちを切り替えて前向きに生きていこうと思います・・・」というような「お礼」と「決意」のことばとしてはいかがでしょう。 (なんて、他人様の気持ちを代弁するわけでないですが、あくまでのたとえとして。じっさい、回りの人々も、心配されていると思います。)
お礼
私もいつまでも悲しんでいては天国の娘に心配をさせてしまって可哀想だと思い、前向きに頑張っているところです。 印刷会社に頼むので文章は一般的なものになりますが、続柄は「愛娘」で印刷することにしました。 ご回答ありがとうございました。
文例集を見ますと、享年は書かない場合もあります。 喪中ハガキサイトですが、参考にどうぞ。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~a-c/nenga/mo1/mo.html http://www.aru.gr.jp/nenga/thum.php http://nipponmeister.com/mochu/mochu2.html
お礼
サイト、拝見させていただきました。 享年を書かない場合もあるようですね。 ありがとうございました。
お礼
お心遣いありがとうございます。 差し出す相手の方々は娘がひとり娘だということを知っている方々ばかりなので、「娘」でも「長女」でも伝わると思うのですが、考えているうちに娘への気持ちを記したいと思い「愛娘」というのを思い浮かんだのですが、「愛娘」では常識はずれになりますでしょうか?
補足
間違ってお礼をする方に書き込んでしまいました。 差し出す相手の方々は娘がひとり娘だということを知っている方々ばかりなので、「娘」でも「長女」でも伝わると思うのですが、考えているうちに娘への気持ちを記したいと思い「愛娘」というのを思い浮かんだのですが、「愛娘」では常識はずれになりますでしょうか?