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ADSLの既設回線と通信専用回線。

今月中にもADSLを導入しようと考えているのですが、フレッツプランでの既設回線接続と、通信専用回線接続では、どのように異なるのですか? 電話がかけれる、かけれないの違いは理解できるのですが、基本料金や、工事費に差があり、よくわかりません。 電話もかけれるし、基本料金も安いので、既設回線のほうがいいのかなと安易に考えはするのですが、専用線でのメリットなど、ぜひご教授お願いいたします。

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  • jixyoji
  • ベストアンサー率46% (2840/6109)
回答No.4

こんばんわ,jixyoji-と申します(^-^)/ドモ。 ●既設回線接続と、通信専用回線接続では、どのように異なるのですか? [タイプ1 既存アナログ回線/NTT加入電話との共用] 現在ご利用になっているアナログ電話回線を利用して、ADSLを電話やFAXと同時にご利用いただく場合はこちらをお選びください。 ※ 現在ISDN回線を利用している場合は、アナログ回線への切替工事が必要となります。 [タイプ2 ADSL専用のアナログ回線新設] ご利用中の電話回線とは別に、ADSL専用のアナログ回線を敷設してご利用いただく場合は、こちらをお選びください。 NTT施設設置負担金(72,000円)は不要ですが、本回線での通 常の電話はご利用いただけません。 え~はっきし言ってshibachan1977さんは既存の電話回線があるので「タイプ1」で良いです。メリット&デメリット云々は関係ありません( ;^^)ヘ..。 ●今月中にもADSLを導入しようと考えているのですが・・ まずどこの高速常時接続事業者がshibachan1977さんのお住まいの地域でサービス・インしてるか下記HPでご確認ください。 「RBBTODAY」 http://www.rbbtoday.com/ このHPはADSLや高速常時接続に関して常時情報が更新するので役立ちます☆それとエリア検索、郵便番号検索機能があるのでご自身の住んでる場所でどこのADSL会社がサービスしてるかわかります。 まずADSL導入に当たり下記のような問題点があります(;’□’)!!。 ●ADSL導入に当たり留意点 ・インターホンと電話が共有されてる御宅はADSLが使用できない恐れがある。 ・ADSLで使われる周波数帯がISDN回線などと干渉する(恐れがある)ため、場合によってはADSLの持つ伝送量を享受できない点がある。 ・収容局までの全ての電話線がメタルケーブルである必要があるため、間に光ケーブルなどが既に敷設されているような場合は、サービスを受けることができない点がある。 ・NTTの収容局単位のサービスとなるので収容局とご自宅が離れすぎていたり、例えサービスエリア内でもNTTがADSL対応してないレアケースがある。 *このあたりのことは、ADSL申し込み後に実施される検査によって判明することとなります。 ・1.5Mbps(yahoo!BB,eAccess,TOKAI,ACCAなどは8Mbps)はあくまで理論値でしかないのでプロバイダーから自宅までのPCで回線の混み具合、伝送距離で若干速度が落ちる場合がある(凡そ平均1.35Mbps前後)。 「フレッツADSL」をお考えのようですが、まだNTTの「フレッツADSL」は下り8Mbpsのサービスはしておりません。そこで下記2社は先行して下り8Mbpsのサービスを開始してるのでそちらをお奨めします)^o^(。特に「eAccess」は業界最短の8営業日で開通可能ですし、色々キャンペーンを行ってます(;’□’)!!。 「eAccess」 http://www.eaccess.co.jp/jp/index.html *最短8営業日で開通可能。ISDNとの干渉を最小限にできる G.dmt AnnexC(ジー・ドット・ディーエムティー アネックス・シー)のフルレート方式を導入。様々なISPに対応しており、初期導入費用の減額キャンペーンなど豊富なサービスを展開している。下り8Mbpsのサービス受付開始。 「アッカ・ネットワークス」 http://www.acca.ne.jp/ *ISDNとの干渉を最小限にできる G.dmt AnnexC(ジー・ドット・ディーエムティー アネックス・シー)のフルレート方式を導入。下り8Mbpsのサービス提供中。 もしその他わからないことがあれば下記HPを参照して下さい。 「ADSL FAQブロードバンド初心者編」 http://www.tky.3web.ne.jp/~morimoko/adslindex.htm 「ADSLが開通したらこれだけはやっておこう」 http://anniva.pekori.to/broad/point.htm 「ADSL接続速度チューンナップ」 http://www.janis.or.jp/adsl/tuneup/tuneup.html 『ASAHIネット「ADSL-Aオプション」「ADSL-8Aオプション」対応エリア確認』 http://www.asahi-net.or.jp/service/adsl/adsl-a/area.htm ADSLのその他雑多な情報は下記参考URLをクリックしてみていただければわかります(o^^o)。 それでもADSLが導入できないのであれば代替案を探すしかないので下記過去ログをご確認下さい。 「ADSL接続以外の高速常時接続(CATV,FTTH等)代替案」 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=168345 それではよりよいネット環境をm(._.)m。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=174096

その他の回答 (3)

  • kurio
  • ベストアンサー率29% (424/1462)
回答No.3

既に電話回線(加入権)を所有しているなら、基本的にADSL専用の回線をひくメリットはありません。 この回線は加入権を持ってなくて、なおかつ電話を使わない人が使うものです。 (電話は携帯で十分という人ですね) あとISDNじゃないと困る人がADSLを利用したいときにも使いますね。 【ISDNじゃないと困る理由】 ・電話回線が2回線必要 ・電話番号が複数必要 等

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.2

簡単に言えば、タイプ1(既設回線)は電話加入権を取得している方でアナログ線とADSLを共有する方が使います。加入権がありますから、安くあがります。 その代わり、アナログ線と併用するため、速度が多少落ちることがあります。また、ネットと電話を両方使うと電話の混信、品質低下も希にあります。 タイプ2(専用線)は電話加入権を取得していない方でも通信のみの回線を敷設できるサービスです。基本的にそれが理由で高いのです。 特にISDNで2回線の電話とADSLで高速通信を併用したい場合などに重宝します。 これのメリットは、干渉が場合によってわずかに減ることと、電話加入権(7万5000円だったかな)が必要ないことです。 電話加入権は電話を1つ引くたびに1つ必要となります。 通信専用でこれが必要ない代わりに、若干料金が高いのです。 http://www.ntt-west.co.jp/ipnet/ip/adsl/ryokin.html いかがでしょう。何かあれば補足を

  • batyo
  • ベストアンサー率43% (270/626)
回答No.1

ADSLの専用タイプの最大のメリットは、「電話加入権がなくても使える」ということです。 電話加入権はNTTで契約すると約7万円ほどかかります、専用タイプはその権利がなくても使える分、月の使用料金が高く設定されています。 後々、Bフレッツなどに変えるなど予定があるのならこちらにして一時期使用するなどいろいろ選択肢があります。

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