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母が娘を探して回る話。
児童書だったのかどうだったのかも判然としないんですが・・・。 昔(多分小学生の頃)読んだ本で、 お母さんが子供(娘?)を探してあちこちするんですが、その途中で、自分の色々な部分を引き換えにするんです。 たとえば、イバラに道を尋ねると「替わりに貴方の血で私を暖めてくれ」とか、「その美しい黒髪をくれ」とか・・・。 子供が愛しいばかりに、母親は言われるままにそうして自分を犠牲にしていく、という話で、子供心にショックを受け、未だに忘れられません。 日本の話ではなかったように思います。 どなたか心当たりのある方は教えてください。
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noname#17171
回答No.1
多分この過去質問で聞いている話のことでは?
お礼
こ、これです! 過去質問から探してみたハズなんですが・・・探し方が悪かったんですね(^^;) (しかも坊やでしたか・・・) ああ・・・長年ひっかかってたものが取れました。 早速図書館へ探しにいってみます。 本当にありがとうございました。