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■【おもしろーい話】or【こわ~~い話】教えてください!

毎度お世話になります。スポーツ少年団で指導員をやっている者です。 7月に団の行事として、1泊2日で出かける予定があるのですが、例えば、夕食後、または就寝前に子供達の部屋で一生の思い出に残る(?)、おもしろい話やこわい話をしてあげたいと思っています。 つきましては、皆さまの、小学生向けで、これはお勧め!これは絶対受ける!と思われるお話(ネタ)、もしくは野外での胆試しネタを教えて頂けないでしょうか?(番外でお母さん向けも!?) 宜しくお願い致しますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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noname#204805
noname#204805
回答No.5

  おもしろーい話を会話仕立てでまとめてみました。 「いっぱいのいをおに変えてと言われたらいっぱおと答える佐々木先輩、お久しぶりです」 「おう、ちんちらのちをぱに変えてと言われたらちんぱらと答える山崎か。元気か?」 「はぁ、なんとか。先輩もお元気そうですね」 「まあな」 「ところでこのあいだ知り合いのigさんに聞かれたんですけど」 「おう、S県のigさんならわしもよく知ってるで」 「そのigさんが遠征に行くんで、子どもたちにしてあげるいい話はないかとネタを探しているんですけど、なにかおもしろい話知りませんか?」 「白い犬の話か?」 「尾も白いって、今時そんなギャグでは子どもたちは笑いませんよ」 「そうか、じゃあバスの中で歌うというのはどや?」 「それいいですね、どんな歌ですか?」 「♪ 月曜日に愛人と会い~」 「あ、1週間の替え歌ですね」 「♪ 火曜日に女房にバレた~」 「へ?」 「♪ 修羅修羅修羅修羅修羅修羅羅~」 「アカンやないですか!相手は小学生ですよ!」 「そうか、すまんすまん、じゃあクイズでも出したろか」 「お願いします」 「3の倍数のときにアホになる人がいます。この人は7の倍数のときに必ずマヌケになると言えるでしょうか?」 「ちょっと古いですけど、世界のナベアツですね。じゃあ、答えは『言えない』でどうですか?」 「ブッブー、正解は、言える、何度でも」 「言うだけですか!それなら誰だって言えますがな」 「まあ、そう怒らんと、じゃあ真面目な社会科クイズはどうや?」 「下らなかったら承知しませんよ!」 「数を表す漢字が頭につく都道府県を三つあげなさい」 「滋賀とかですか?」 「滋は数をあらわしとらんがな。九州、四国というのもアカンで、都道府県だけやから」 「う~ん、三重、千葉はわかりましたが、あと1つはわかりません」 「降参か?」 「降参です、答え教えてください」 「京都や」 「そんなー、ひっかけみたいなクイズですね」 「シャネルを着てカルティエの高級ジュエリーを身につけている女性が言いました」 「え?もう次の問題ですか?」 「結婚して、夫をちょっとしたお金持ちにしたのは私なのよ」 「ははぁ、内助の功ってヤツですね」 「さて、彼女の夫は結婚する前はどんな人だったでしょう?」 「う~ん、貧乏かそうでなかったら、普通のサラリーマンとか?」 「ブッブー、正解は、大金持ちだった」 「浪費家の妻ですかぃ!」 「バスにお腹が大きい女性が乗ってきました」 「へぇへぇ、また引っかけクイズですね」 「A君が席を譲ろうとして声をかけたらおこられました。なぜでしょう」 「ははぁ、お腹が大きいだけで妊娠はしてなかったというオチでしょう?」 「いや、妊娠はしとった」 「じゃあ、A君はバスの運転手だったとか?」 「いや、乗客や」 「う~ん、わかりません」 「A君が座っていたのは床だった」 「そんなん、誰だって怒りますやん!」 「理沙の父親には4人の娘がいます」 「次の問題に入るときは、次 言うてもらえますか?」 「次、理沙の父親には4人の娘がいます」 「はいはい、それで?」 「長女は土曜日に生まれたので圭子」 「?」 「次女は日曜日に生まれたので昌子」 「?」 「三女は月曜日に生まれたので朋子や」 「ははあ、」 「では火曜日に生まれた四女の名前は何でしょう?」 「これC県のMさんが言ってました、オレ答え知ってます」 「そうか、ほな次行こか」 「あ、でもまだ答えがわからないigさんのために、正解出しときましょうよ」 「そやな、正解は炎子や」 「ちがいますって!理沙です!」 「そやったな、ほな次、イライラする季節はどれか。春かい? 夏かい? 秋かい? 冬かい?」 「4択ですか、やっぱり夏は暑さでイライラしますよね」 「正解は、冬や」 「なんでですか?」 「不愉快」 「おやじギャグですか!」 「まあそう怒らんと、次、千葉県には妖怪千葉という所がある」 「それ、八日市場ですやん、三途の川は本当にありますけど」 「世界にも面白い地名がたくさんある、バヌアツのエロマンガ島、インドネシアのキンタマーニ、オランダのスケベニンゲン」 「ああ、みな有名ですね」 「では、エッチなマンガがいっぱいある島はどこでしょう」 「う~ん、エロマンガ島ですか?」 「日本や」 「3択じゃないんですか!」 「次、igさんは奥さんの誕生日にバラの花をプレゼントしようと思い、花屋さんへ行きました。」 「やさしいですね」 「最初の花屋さんでigさんはバラの花は買わず2番目の花屋さんでバラの花を買いました。さて、どうしてでしょう?」 「単純にバラの花がなかったんと違いますか?」 「いや、バラの花はいっぱいあった」 「まさか、バラ売りしてなかったというおやじギャグじゃ?」 「お、おほん、次」 「なんでもどうぞ」 「春、夏、秋、冬、一年のうちで日数が一番長いのはどれでしょう?」 「う~ん、難しいですね、夏が一番長そうな気がしますけど」 「一年や」 「4択じゃなくて5択ですか!そりゃ一年が一番長いに決まってますがな」 「まあ、こんなところや」 「じゃあクイズはそれくらいにして、何か怖い話、教えてもらえませんか?」 「3匹のこぶた話は、どや?」 「3匹のこぶたって、ブー、フー、ウーのあれですか?」 「おまえも古いな」 「あれって、怖い話なんですか?」 「そうや」 「じゃ、お願いします」 「昔むかし、あるところに母さんぶたと3匹のこぶたがいました。母さんぶたはこぶたたちを自活させるために、自分たちで家を作りなさいと言いました」 「狼が出てくるんでしたね」 「まあ、黙って聞きや」 「へいへい」 「しばらくして家ができたかどうか、母さんぶたは様子を見にやってきました。最初に一番上のこぶた。なんと、わらで家を建てていました」 「で?」 「『こんな家だと、おおかみがやってきて、すぐに壊されて食べられてしまうでしょう!』 母さんぶたは怒って一番上のこぶたをバシーンと叩きました」 「怖いお母さんですね」 「次に二番目のこぶた。こちらは木の枝で家を建てていました」 「すると?」 「『こんな家だと、おおかみがやってきて、すぐに壊されて食べられてしまうでしょう!』 母さんぶたは怒って二番目のこぶたもバシーンと叩きました。」 「なるほど」 「最後に3番目のこぶた。こちらは紙で家を建てていました」 「あれ?レンガの家じゃなかったですか?」 「『せめて3番目のあなただけはレンガで家を建てると思っていたのに、こんな家だと、おおかみがやってきて、すぐに壊されて食べられてしまうでしょう!』 母さんぶたは怒って三番目のこぶたもバシーンと叩きました。」 「ひぇ~、で、そのあとは?」 「母さんぶたは3匹のこぶたたちを、ぶったのです」 「だから?」 「3匹の子を、ぶった、、、」 「?」 「3匹の子ぶった、、、話」 「・・・」 「おあとがよろしいようで」 「もうええわ」  

igmp
質問者

お礼

「お~い、みんな、今年もおもしろーい話のネタを仕入れてきたぞ!」 「エッ、ホント!? 早く教えて、教えて!!」 「いや、まだまだ!当日までのお楽しみだ。う~ん、でも、ひとつだけ教えちゃおうかなぁ」 「全身真っ白い犬がいました・・・・ う~ん、やっぱり、取って置きのネタだからや~めた!」 rehearsalさん、たくさんのネタありがとうございます。 是非とも使わせていただきたいと思いますが、私にとっては「不愉快」、「3匹の子を、ぶった」が特にお気に入りでした。 で、でも、何といっても一番のネタは「尾も白い話」でしょうか!?!? 「おあとがよろしいようで」 「もうええわ!」

その他の回答 (5)

  • itab
  • ベストアンサー率50% (431/861)
回答No.6

Igさんこんにちは。毎年毎年毎年おつかれさまです。^^ え~と、相当以前に同様の質問にお答えしたような気もしたのですが、気がしただけかもしれないので答えてみます。ぅっ; 今回は家族編です。 お得意の話術で、子どもに帰ったつもりであっけらかんと読んでくださいね~。♪ ■わが家のおばあちゃんは、とってもきちょう面です。  おばあちゃんが持ってるキャッシュカードのうらにはあんしょう番号が油性のサインペンで大きく書かれています。  ぼくはそんなおばあちゃんが大好きです。 ■おじいちゃんは今日、お友だちのお見まいに病院へ行きました。  帰ってきて「あいつも元々、心ぞうが悪かったからなあ・・・、とうとうヘルスメーターを入れたらしい」と言っていました。  たぶん、ペースメーカーのことだと思います。 ■お母さんは最近パソコンを始めて、家族への伝言もパソコンで打ったりします。  今日もぼくあてに机の上にメモを残していました。 『お帰り。冷ぞう庫の中にアイツが入っているから、帰ってきたら食べなさい』 『それと、明日テストでしょ、ちゃんと勉強しときなさい!。あなたはやったら出来た子なんだから』  キーボードの打ち方は、ぼくの方がうまいと思います。 ■お父さんは、おやじギャグが大好きでよくみんなを笑わそうとします。  ちゅうかを食べる前には「すぶたを吸うブタ。がはははは~」  町でむきむきの人を見つけると「マッチョがまっちょる。がはははは~」  ・・・ぼくはネタ元が、かいけつゾロリだってこと知っています。 ■うちのちょっと冷たい美人のお姉ちゃんはイケメン好きです。  ごうこんでも、よりどりみどりでオトコの人が引っかかるそうです。  お姉ちゃんのお友だちに聞いたんだけど、前のごうこんでもこっそりこんな事をつぶやいていたらしい。 「ど・れ・い・にしようかな」 ■お兄ちゃんは今しゅうかつ中で、今日もめんせつに行きました。  で、「家業は何ですか?」ってきかれて 「かぎょうは、カキクケコですっ!」って、はきはきと答えたらしいです。  元気だけがとりえのお兄ちゃんです。 ■妹は昨日、「しっとり」という言葉を使って文章を作りなさいという宿題で 「わたしのお父さんは、いろんなことをしっとります」と書いていました。  妹はやっぱりかわいいです。  R12ネタも紛れ込んでるかも分かりませんが、お得意の話術でバカーしていただければ・・・もとい、カバーしていただければ幸いです。  焼酎呑んで爆笑中のIgさん、どうか今年もよい合宿を。♪ ※しかし質問を風物詩にしてしまうとは欲張りな質問者だなぁ・・・it(^_^;)ab

igmp
質問者

お礼

「家族編」(答え:ボクも含めて8人家族??)、こんな家族がいたらとっても楽しそうですね。ひょっとしてご本人の実話でしょうか!? でも、せっかくですが、これはボツですね・・・(ぉ~ぃ) な~んてことありませんよー。どれもこれも(とは言いませんが;)尾も白~い! 子供達に受けるかどうかは別にして(これが難しい)、特に「いろんなことをしっとります」の話は私には焼酎呑んで爆笑でした。でも、意外(ぅッ)と「かぎょうは、カキクケコですっ!」が受けるかも! まぁ、ともかく不得意な話術でバカしてみます(笑)。 itabさん、欲張りな質問に(気がしただけの?)ご回答くださいましてありがとうございました!ig(^_^;)mp

noname#129333
noname#129333
回答No.4

くだらない話しですが、小学生の時、父親と弟と近くの川で泳いでいたら、海水パンツの中に魚が入ってきました。 海水パンツの中で魚がびくびく暴れました。 僕はびっくりしたのと怖いのとで、慌ててパンツの中の魚をつかんで遠くに投げ捨てました。 ただこれだけの話しですが、いまだに実家に帰ると話の種にされます。

igmp
質問者

お礼

proaarさん、ご回答ありがとうございます。 とても面白い話にも思えますが、ご本人にとっては怖い思い出なのでしょうか。 今回は川で遊ぶ予定もあるので、同じ体験ができる子が出る可能性もあります!?

  • tanuchi
  • ベストアンサー率16% (210/1238)
回答No.3

本当に怖い話でいいの?実体験だよ。 サタンに取り憑かれたとき、他に憑依していた者たちから唾液をだし続けろといわれてやった。夜枕元の電気つけていたけど、眼をつぶっていろと言われていたけど、目を開けたら唾液が付いた自分の手や寝巻きなどが青紫色に光っていた。なにこれ!?てぎょっとした。しかもその後数日間霊動が止まらなかった。 唾液が青紫色に変色するというのが科学的にあるならどういう条件でなるのか知りたいくらい今でも分らない。しかも蛍光色という感じでうすぼんやりと光っていた。 幼い頃いたずらで自分のウサギの襟巻きを隠した。その夜二段ベットで寝ていると、ゆっくりヘビみたいのが近付いてきて私の足の裏に下の牙をカツン・カツンと当ててきた。動いたら噛まれると思ってじっとしたまま“ごめんなさーい、もうやらない”と必死に謝った。するとゆっくり離れて行った。翌朝早々にウサギの襟巻き取り出して謝ったのは当然。無論ヘビじゃない。明らかに叱りにきた。 十数年前にあった地下鉄テロ事件の1~2年前に、本屋で何気に立ち読みしたら周りにいた色情因縁霊が幾体もわさって来た。こりゃ獲物だって感じているのが分った。危険を感じてふっ飛ばしてやったけど、もの凄く危険を感じて誰の著書か見たらあの男の書いた本だった。絶対こいつには近付くなってほどもの凄く危険を感じて早々に逃げた。以来絶対ポスターも顔も見ないようにした。 この事件のあった年の1月に地面の下から地獄の魔物どもが大挙して地上に現れ人々を殺しまくるって夢を見た。あの組織に暗殺された幹部が殺されるという啓示も出ていた。あんまり怖すぎて自分で自分を起こしたくらいだった。そして目覚めた瞬間“どこかで世界中を震撼させるくらいの内戦か戦争が起きる。日本も巻き込まれる。死者も出る”と思った。でもまさか日本で起きるとは思わなかったけど。 夢を見たあとで地震もあったけど“あの夢は天災ではなく人災だからこれは違う”と思った。 他にも一杯あるよ。 インドで車輪型のシンボルのレプリカを写真に撮った瞬間“あれっ誰か通った??”て思った。でもみんな先に行ってて誰もいない。その夜インド人が20人くらい出てきた。“私は日本人だからあんたたちに怨まれる筋合いはない。関係ない相手を怨むやつはとっとと失せろ!!”と一発かましてやったら戸惑っていた。中には“日本人だから…”てのもいたけどほとんどはただ水が欲しいという望みを叶えて欲しかっただけ。翌日がちょうどガンジス川へ行く日だったからそう言うと、ほっとした顔をした。それからコップに水を入れておいた。日本人だから…ていうのはおそらく戦争の時日本人に殺された人でしょう。 日本に帰ってから写真を焼いたら見事にその車輪型のレプリカが心霊写真になってた。霊体験は多いけど心霊写真って経験なかったんだけど見事だった。 山ほどあるけど書ききれないしただじゃね。

igmp
質問者

お礼

tanuchiさん、ただにもかかわらず沢山の情報をありがとうございます(笑)。 ただほど怖いものはないとよく言いますが(?)ホントに怖い話ばかりですねぇ。 怖すぎて子どもにはボツかも!? で、でも、お母さん向けにはいいかも!?(笑;)

  • hasire750
  • ベストアンサー率14% (153/1066)
回答No.2

ANo1です。 >せめてネタだけでもと思ったのですが・・・・ ネタですかぁ・・・・ 小学生の子供たちが相手なら、質問者さんが小学生の時にやった遊びやイタズラ(もちろん子供らしいもの)をおおげさに脚色してはどうでしょうか。 子供たちとの共通点を巧みに利用することです。 これはマジですが・・・ わたしが小6の時の担任は無類のバイク好きで学校までバイク通勤でした。 今では考えられないのですが生徒をバイクの後に乗せて小学校の校庭を走り回ると言うバカな事をやりました。 これを基本のネタにしてたぶん30分はホラ話で盛り上がれますね。 裏山で肥溜めに落ちた話。 河童を見た話。 柿泥棒をして怒られた話(成功談でなく怒られるところがミソ) 秘密基地ごっこ。 内容は現実1でホラ9くらいの割合ですね。 泣ける話は・・・ 猫や犬の可哀想な話 死んだお母さんの話(死んでなくても死んだことにする)

igmp
質問者

お礼

>子供たちとの共通点を巧みに利用することです。 私の場合はずい分昔のことで・・・共通点はないかもしれません(笑;)。 で、でも、キーはホラですね!? 了解です!! hasire750さん、再度のご登場、誠にありがとうございました。

  • hasire750
  • ベストアンサー率14% (153/1066)
回答No.1

怖い話はそのまま検索すると出てきます。 面白い話って書くとつまらないものばかりなんです。 つまらない話を爆笑に変えるのは話術しかないんですよ。 ありふれた日常の出来事を膨らませたり大げさに表現したり、時にはホラを吹いてみたり、結構難しいです。 小学校の時に担任の先生はそう言うのは上手でしたか?

igmp
質問者

お礼

確かにごもっとも! ネタが大切か、話術が全てか? 話術が不得意な私にとって、せめてネタだけでもと思ったのですが・・・・ >小学校の時に担任の先生はそう言うのは上手でしたか? 全くです! ネタは覚えていませんが、話術が上手かった記憶は確かにあります(笑;)。 hasire750さん、早速のご回答ありがとうございました!

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