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フォトクロミズム
ご教示のほどをお願いします。 いま実験でフォトクロミズムについて勉強しています。 フォトクロミズムの代表的なスピロピランと溶媒にアセトンと酢酸エチルを用いました。退色反応で両者を見比べると、明確な違いが出ます。アセトンは不可逆で、酢酸エチルは可逆でした。 これは誘電率の問題と聞いたのですが、誘電率がどう関係するのか教えてください。 なぜ似たような化学構造を持つのに、違う結果が出たのでしょうか?
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ご教示のほどをお願いします。 いま実験でフォトクロミズムについて勉強しています。 フォトクロミズムの代表的なスピロピランと溶媒にアセトンと酢酸エチルを用いました。退色反応で両者を見比べると、明確な違いが出ます。アセトンは不可逆で、酢酸エチルは可逆でした。 これは誘電率の問題と聞いたのですが、誘電率がどう関係するのか教えてください。 なぜ似たような化学構造を持つのに、違う結果が出たのでしょうか?