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薄層クロマトグラフィー

 固定相にはシリカゲル薄層板、展開溶媒には酢酸エチルのみ、へキサンのみ、酢酸エチルとへキサンを混ぜた混合溶媒を用いて5種の色素(スダンI、スダン(2)、インドフェノール、アゾベンゼン、メチルイエロー)を展開する実験を行いました。このとき    1:各色素のRf値が展開溶媒によって異なる理由    2:混合溶媒の短所 を教えて下さい、どちらかでもいいのでどうかお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 2mama
  • ベストアンサー率15% (52/327)
回答No.1

はっきりとしたことが言えなくて申し訳ないのですが, まず質問1について・・  展開溶媒は極性がそれぞれ違いますよね。  色素の構造(?)と展開溶媒の極性によって,Rf値に違いが出てくるはずです。 質問2・・  短所ですか・・  んー,・・混合比と展開するときの室温に違いがでてくると,それぞれの  Rf値が一定でないってことかなぁ。  うまいこと混合すると,酢酸エチルやヘキサンでRf値に差がでなかった  色素がよく分離します。たぶん・・

task77
質問者

お礼

 どうもありがとうございます

その他の回答 (1)

noname#211914
noname#211914
回答No.2

実験レポートでしょうか・・・? TOPページで「TLC 分離」あるいは「薄層クロマトグラフィー」と入れて検索するとHitしますので参考にしてください。 図書館で調べてみましょう!! ご参考まで。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=28512
task77
質問者

お礼

 おさっしのとうり、実験レポです。検索しても僕の知りたいことがなかったので...、御推薦の本は参考にさせていただきます、どうもありがとうございました