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一次試験の際に送る作品集の作り方

私はデザイナーとして働いているのですが、年内に現在勤めている会社を辞めて、もっとレベルの高い会社に転職しようと思っています。 その際に一次試験で作品集と履歴書を送るのですが、一次試験で送る作品集は2次試験の際に持参する作品集の事も考慮して、自分の作品を全て送ることは避けた方が良いのでしょうか? 一次試験と二次試験が同じ作品集だと厳しいですか? それと、面接の際に何か有効な必殺技などがありましたらお教え頂けると幸いです。 長文になりましたが、皆様宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • xipoko
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

参考になったらと思いメールしました。 入社試験の時に一緒に受けた武蔵美の人は、一次に作品集を出し、二次ではその作品集中のデザインの洋服を着てプレゼンをしていました。インパクトといいやられたなぁと思いました。 わたしは作品数とそれらの見せ方が大切だと思いますよ。

回答No.2

>一次試験と二次試験が同じ作品集だと厳しいですか? 基本的には、送付する作品集と面接に持参する作品は同じもので問題ありません。 採用側は、まず送られてきた作品集を見てデザイナーとしての技量を判断し、続いて面接時のプレゼンでプレゼン能力と、デザイナーとしてのコミュニケーション力を見ます。 面接時には、その作品にご質問者様がどう関わったか(制作の過程でCDやAD、クライアントとどのようなやり取りを経たか…等)を必ず確認しますので、そのあたりは今からきちんと答えられるようにしておいたほうがいいと思います。 >面接の際に何か有効な必殺技などがありましたらお教え頂けると幸いです。 私の経験ですが、デザイナーは作品の善し悪しでほぼ合否が決まります。 作品がいまいちなのを、他の要素で埋めることだけはさすがに無理です。

hopepen
質問者

お礼

大変貴重なご意見ありがとうございました。

noname#18887
noname#18887
回答No.1

一次試験に全力投球でしょう。 力をセーブしてそこで落ちてしまったら元も子もありませんよ。 それと、そんな時の必殺技を考えるのがデザイナーの腕です。 それを他人に頼ったんじゃ、仕事で人の作品をパクるのと変わりません。 それじゃ先がないですよ。