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体によくない食品添加物
いっぱんの食品で見られるものであまりよくないものはどんなものでしょうか?ソルビン酸はよく聞きますが問題ないのでしょうか?
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考え方次第だはないでしょうか・・. 食品に必要だから食品添加物が認められています. 普通に食べる量などから添加物量も厳しく制限されています. 食品でも何でもそうですが,取り過ぎは何でもよくありません.(水でも,塩でも・・) 同じものを毎回沢山食べるとか,1回相当量取るとかすればです. 何々がいけない等とセンセーショナルに書き立てる人が居ますが,それだけを取り上げれば何でも悪物にできます.ごく普通の食生活していれば何ら心配は要りません.そんな事気にしていたら食べるもの無くなってしまいます.自給自足でさえ土壌の汚染考えれば何の心配も無いもの作れないでしょう.現代人はこれくらいに耐えられなければ生きて行けないのだと思えばいいのでは.
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noname#18860
回答No.3
何が良くないか?というのは詳しくないのですが、 最近の葬儀屋は、ドライアイスをあまり使わなくてよくなったそうです。 それは、人の体が添加物や、防腐剤を日々摂取する食事が多いので、 腐りにくいそうです。。 何か、そう聞くと「添加物」が全部悪いような気がしてきます。。。^^; 答えになっていなくてすみません^^;
- thorium90
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回答No.2
食品そのものにも身体によくないものがあります。 食品添加物というのはきちんとした動物実験もしておりますので 天然の添加物や妙な食品等より安全と言える部分もあります。 使い方を誤らなければ問題はないでしょう。