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どうしても夢があきらめられない!
現在、0歳児を抱えている新人ママです。育児に追われ、なかなか毎日せわしなく過ごしています。でもそんなな中、どうしても看護師(できれば助産師)になりたいという夢が諦め切れません。20代後半で既婚、子持ちでも看護学校に行かれて頑張ってらっしゃる方、いらっしゃいましたら育児と学業との両立、どのように日々こなしているのかどうか教えてください。また、金銭面でも主人には申し訳なく自分で何とかしたいのですが、どのようなローンを考えればよいのか、学生ローンを利用していらっしゃる方がいましたらそれについても教えてください。お願いします!!
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質問者が選んだベストアンサー
直接的な回答でなくて申し訳ありません。 でも素敵な夢ですね! お子さんがいても何かに挑戦しようとしていらっしゃる質問者さんがとても素敵に見えましたので、おもわず応援コメントです。 私は子供たちが幼稚園のころ、医学翻訳学校に通った経験があります。翻訳学校と看護学校では忙しさが桁違いでしょうけれど、ご主人の協力も得ながらどうぞがんばって下さい。 私が育児と学業との両立に苦しんでいたとき、読んでとても力づけられた本があります。今よりもっと封建的な時代に子供を育てながら女医になった、神谷美恵子(かみやみえこ)先生の『神谷美恵子日記』です。これはぜったいおすすめ。読んでみてください。 夢の実現めざしてがんばって下さいね。応援しています。どなたかから有益な回答が得られますように。
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- hirosuke42
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お子さん0歳児ですか、一番大変なときですね、学校や資格は逃げませんので、もう少しお子さんが成長してからでもいいのでは?子供にもそれなりにお金もかかるのですから、先走った夢でローンとか考えても払っていけるかどうかも考えなくてはいけませんよ、おじいちゃんおばぁちゃんに子供を預けられるくらいになったら、仕事しながらでも学校は行けるのではないでしょうか。 助産師を希望なら、それこそ、今が自分の子供で勉強しているようなものです。 ひとつひとつクリアーしていけばよいと思います。 夢は諦めない限り逃げません、焦らずに。
お礼
お返事遅くなりました。。 回答ありがとうございます。 私は今何を焦っているのか、母子共に大切な時期であるのにしっかり腰を据えて現実を見つめていないな。 と実感しました。 確かに、助産師になりたいのであれば今が何よりの経験と言える、将来自信に繋げられる様な時期なのに、何故か焦ってしまって。 0歳児というのは口がきけないだけに、身ぶり手振りがそれこそ必死で瞳にもとても力があるのですね。 ・・・夢は諦めない限り逃げません。。 あなたのお言葉、ズーンと胸に響いてきました。 確かにその通りですよね。 まだまだ人生長いのですから熱いものを静かに胸に秘めながら、 一日一日育児に専念して我が子と向き合って頑張っていこうと思います。 感謝しております。 ありがとうございました。
- kokona-kokona
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24歳で結婚、25歳で出産、26歳で離婚、29歳で看護学校に入学した現在6歳の双子の母です。 私の学業を遂行できている秘訣は・・・両親です。 恥ずかしく申し訳ないのですが、学費も家事も両親任せです。生活費ももちろんすべてお世話になってます。 子どもが4歳児クラスのときから学校に通い始めました。その前に働いていたので、保育園には2歳児から通っていますが、はじめは月の半分は風邪をひいて休んでいました。 通院も休んでいるときの育児もすべて両親がいたから出来ることです。 保育園は3歳児未満から入園すると、本当によく病気になり休みます。 協力してくれる夫以外の時間の比較的(というか絶対的に)自由になる人が近くにいないと、無理なんです。 本当に忙しい日々です。勉強も大変ですが、来年実習が入るともっと大変です。 そして働き始めるともっと大変・・・。 夜勤も入りますし(母子家庭のため、3交替勤務の夜勤ありに就職希望してます)、新人の間は時間通りに勤務終了できることなんて無いですし。要領も悪いでしょうから。 そのときに自分の代わりに家事や保育園の送迎その他一切を引き受けてくれる人の存在が第一ですね。 学費に関しては公立なのでそれほど高くありません。 奨学金もありますが、学費をまかなえるほどの額ではなく、しかも1学年2人しか受けられません。 奨学金は縮小傾向にあるようです。 育英会の奨学金は現役生のみですし。 ローンとなると、私が考慮したのはUFJ銀行の教育ローンです。 しかし返済などを考え、もしも私立に通った場合など、働き始めたら毎月莫大な金額の返済となります。 私立だと入学当初に100万以上の入金が必要となります。 せめてそのお金だけでも貯蓄しておかないと、後々絶対働けるというものでもありませんし(二人目妊娠とか色々ありますよね) ローンも微妙なところですよね・・・。 今の状況があまり分からないのでなんともいえませんが、片手間に出来るものではありませんし・・・ 夢はすごくいいと思いますし頑張って欲しいですが、正直わたしは旦那がいないから出来ることかも、って思います。ごめんなさい。 詳しい状況を教えていただけたら具体的にアドバイスできると思うのですが。
お礼
長々と、とてもタメになるお話ありがとうございました。 やはり現実問題、身内にフリーでいられる者や、それだけではなく今の自分の考えに納得してくれる状況ではないと難しいのですね。 私の両親は、私が望んでいる未来に賛成してくれています。 しかし、 今年の春、父方の母が転倒してしまい脊髄損傷になってしまった為、 在宅介護に日々追われ、とても私の夢が・・という状況ではなくなってしまったのです。 しかし、祖母には私も大変お世話になった為毎日介護の手助けに実家に通っています。 こういう状況・・。 自分で文章を書きながら改めて、 今すべき事・今考えるべきことは、 “自分の中のないものねだり”ではなく現実をきちんと受け入れて焦らずに計画性をもって夢に望んでいかなければならないんだなぁと実感しました。 ・・・お勉強、頑張ってくださいね! 双子のお子さんの鏡になるような素敵な看護師になれると信じています。今は、女性社会でもある時代。期待しています! ありがとうございました。。。
お礼
お礼のお返事、遅くなってしまい申し訳ありません。 私の現実を直視していない状況の中、“素敵な夢ですね!”と言って頂けて正直涙が出てきてしまいました。 現在、何者にも変えがたいとても大切な存在である子供がそばにいて、『育児』について専念しなくてはならない時にでも夢を語ってしまう自分が何だか現実逃避をしているのではないかと悩んでいました。 あなたの言葉に勇気付けられました。 本当にありがとうございます。 紹介してくださった小説、早速読ませていただきますね!