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血圧を寝て腕を上げたり下げたりするときの計算式について
水(血液)をどの位水銀で持ち上げる原理を利用して水源計で測るのが血圧ということでしょうか?(1)何故測定する値が重力の影響により変動するのですか?(2)腕を上げると血液量が減りそれで血圧が下がるのでしょうか?(3)資料によると例えば実測値が110-78mmHgの時腕を22上げたとき計算値では99-67mmHgで下げたときは126-94mmHg成るということでしょうか?しかし、実際に血圧を測定したところ腕上げの実測値は106-62mmHg、腕を下げたときの実測値は122-72mmHgでした。この誤差はどう考えたらいいのでしょうか?(4)1atm1013hpa=1036g/cm2。1036÷13.6×10=761mmHgと資料にありますがこれは計算値だとおもうのですが、1036g/cm2と13.6と10とは何のことでしょうか?何故ここで使われるのでしょうか?そして何故割ったり(÷)、掛けたり(×)するのでしょうか? 長々と質問が続き申し訳ありません。
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それはどのような資料を見たのでしょうか?
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- Taketaku
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回答No.2
直接の回答ではないのでルール違反かもしれませんが、以前に同様の質問をされた方がおり、私はNo.2,3の回答で「なるほど」と理解しました。 URLを書いておきますので、是非参考にされて下さい。