※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水溶液の抵抗値の実測と計算について)
水溶液の抵抗値の実測と計算について
このQ&Aのポイント
水溶液中で測定した抵抗値の結果は予想と異なる結果となりました。
また、他の抵抗値の測定結果も示され、それぞれの結果についても疑問点があります。
このような結果となる理由について、分かる方に教えていただきたいです。
水溶液の抵抗値の実測と計算について
水溶液の抵抗を計ろうと、テスターにつないだ銅線2本を用意しました。水溶液中で、まず、
1cm離し、測定したところ、847オームでした。次に、
2cm離し、測定したところ、1113オームでした。
3cm離し、測定したところ、1324オームでした。
予想では、距離が倍になったため、抵抗は、874オーム、874*2オーム、874*3オームとなると思ったのですがそのようにはなりません。
なぜでしょうか?
ちなみに、510オームの抵抗を測定したところ、ほぼ正確で511オームと表示されます。
また、510オームを2本直列にしたところ、1018オームと予想通りでした。
どなたか分かる方居られましたらなぜ、このようになるのか教えて頂けないでしょうか?
宜しくお願い致します。
お礼
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。 また、電気分解には最低限必要な電圧という物があることを知りませんでした。 電子さえ流れれば電気分解が起こる物だと思っていました。 比例については、R2=9956でしたので特に値を見ず、ある程度綺麗なグラフかなと思っていました。 実験道具の都合でそこら辺りに転がっている銅線などでしかまだ実験が出来ていませんので、電圧調整と金属板を使ったものを作るようにしています。 回答いただき本当にありがとうございました!