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問題文の内容を把握出来ません。
問題文の内容を把握出来ません。 以下の物理の高低差による圧力差についての問があります 760mmHgの近似値として、重力加速度が9.8m/s^2の地点で、密度13.6g/cm^3、高さ76cmの水銀柱が、その底面に及ぼす圧力を用い、次の単位により、この1atmの近似値を表せ。 (a) Pa (b) kg重/cm^2 日本語についてなのですが、小学生にもわかるような問い方に直していただけますか? よろしくお願いします。
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小学生には理解できない単語が多いデス。 理解は無理ではないでしょうか。 とりあえず日本語の文章としてシンプルにしてみます。 760mmHgの近似値として、重力加速度が9.8m/s^2の地点で、密度13.6g/cm^3、高さ76cmの水銀柱が、その底面に及ぼす圧力を用いることとする。 次の単位で、上記(1atmの近似値)の値を表せ。 (a) Pa (b) kg重/cm^2
- soccerlove12
- ベストアンサー率28% (2/7)
多分… 760mmHgは重力加速度が9.8m/s2の地点で13.6g/cm3,高さ76cmの水銀が底面に与える圧力である。 760mmHgは1atmの近似値だ。 Paとkg/cm2だったらどういう風に1atmの近似値を表せるか? ということだと思います。
ひっどい日本語ですね(苦)。出題者は物理を人に教える前に自分の日本語を点検した方が良さそうですね。 ところで私は物理は全くの素人で、「mmHg、atm」などが何を表しているのかさっぱり分かりませんので、とんちんかんなことを書くかもしれませんがあしからずご了承下さい。それと「小学生にもわかるよう」には無理ではないでしょうか? 1、まず、「760mmHgの近似値として」がどこにかかるのか、全く分かりませんでした。よく読むと、「用い」にかかっているようですね。 2、次に「その底面」が何の底面か一瞬分かりませんでしたが、日本語のセオリー通りなら直前の名詞「水銀柱」でしょう。 3、更に「この1atmの近似値」の指示内容も分かりませんでしたが、「重力加速度が9.8m/s^2の地点で、密度13.6g/cm^3、高さ76cmの水銀柱が、その底面に及ぼす圧力」であり、それは「760mmHg」の「近似値」だと言いたいようです。 以上を踏まえて書き換えると次のようになるのではないでしょうか。 「760mmHgの1atmでの値を、次の単位により表せ。 (a) Pa (b) kg重/cm^2 ただし、760mmHgの近似値として、密度13.6g/cm^3、高さ76cmの水銀柱が、重力加速度が9.8m/s^2の地点で底面に及ぼす圧力を用いて計算せよ。」 意味は通じますか?
- nabeyaki
- ベストアンサー率43% (161/367)
重力加速度9.8m/s^2なので、 通常の大気(空気)中で、密度が、13.6g/cm^3の水銀が、76センチある両端が開いている(たぶん聞いている内容から)垂直に立っているガラス管に入っているものがあります。 このとき、大気圧は、760mmHgを用いて計算する。 この時、ガラス管の上から大気圧によって押している力が水銀の底部にかける圧力の値(=だから水銀の重さと大気圧)を求めてから、atmに変換し、1atm分の近似値を求めなさいというものだと思います。 って、ボイル・シャルルの法則勉強すれば、一発で解決です。 mmgHは、ヘクトパスカルに直す人やらいろいろ。 大学の物理で習ったけど、忘れました。
補足
ご回答ありがとうございます 高専の教科書の問題なのですが、この水銀柱は上部は閉じた状態で、中は真空だそうです。 大学に行くとこのような内容の読み取りにくい問題は増えて行くのでしょうか。