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Web経由でアクセスできる書籍の著作権や印税は?
[Amazon、有料で書籍本文にアクセスできる新プログラム開発中] の記事を参照し、オンラインの書籍や漫画の著作権が作者サイドに あるケースが多いのか、また、その場合ページビューなどが印税 対象になってくるのが一般的なのか、など疑問に感じました。 この辺りの詳しい仕組みをどなたか教えてください。
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noname#198419
回答No.3
著作物の対価は、著作権者の定める金額を納める必要があります。 つまり、複製だろうとページビューだろうと対価要求や配布の権限は著作権者のご意向ということです。 また著作権者が不明だったり連絡がつかない場合は、文化庁長官の許諾および保証金を預託することで、利用することが可能です。 また、文化庁のページに著作権の解釈などの説明があります。 法整備されていない/かけている部分はパブリックコメントの公募なども参考にして立法化されると思われます。
- 参考URL:
- http://www.bunka.go.jp/
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- geihoku
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回答No.2
こんばんは。 私自身は詳しくありませんが、この方のページに少し考察があります。参考になれば幸いです。
- 参考URL:
- http://www.horagai.com/
質問者
お礼
サイトをご紹介頂き有難うございました。 具体的なサービス名が上げられたコンテンツだったので 参考になりました。
- laosuu
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回答No.1
著作権は、日本では自然発生説をとっていますので、著作した本人から(死亡などで継承されない限り)移動することはあり得ません。著作権は、あくまでそれを書いた本人にあります。 ページビューと印税の問題は、私も今調べているところです。著作する立場なので……。ただ、ページをコピーできないようにするようですし、本屋での立ち読みだと思うと、印税は発生しない可能性が高いですねえ。
質問者
お礼
コメントどうも有難うございました。 私のほうでも引き続き色々と検索して情報収集をしてみようと思います。
お礼
お礼が遅くなり大変恐縮ですが アドバイス有難うございました。